アンチャーテッド ?地図なき冒険の始まり?
タイトル概要
中央値: 69 Amazon点数: 3.9
スコアーボード
ユーザーレビュー
346人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
388人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt |
総合点
62pt
62pt
GOOD!
このシリーズは初期の作品からほとんどプレイしていて好きなゲームです。携帯型のゲームでどうかなというのがやはり不安要素でしたが十分アンチャーテッドの良さがでていますね。グラフィックがうりの一つのゲームですからVITAでもそのレベル高い部類だとおもいます。あいかわらずやめどき見失うスリルのあるストーリ展開はいいですね。戦闘もそこまで難しくないのもアクション苦手としてはありがたいです
BAD/REQUEST
あんまりないんですけど主人公のネイトはあいかわらずすごい身体能力ですねそこ届くのかというくらい人間離れしたジャンプ力です。リアリティーという意味では気になりはします
COMMENT
携帯型のアンチャーテッドはどうかという不安を裏切る良い出来のゲームではないかと思います。リメイクではなくオリジナルタイトルですからやって損はないと思います
このレビューはオススメ？
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問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者： こども心 レビュー日： 2017-07-05
なにより携帯機であのアンチャーテッドができるというのが嬉しいですよね。
グラフィックも携帯機としては及第点。裏切りがないです。
ただタッチ操作を要求する謎解きは面倒でリプレイ性を下げてると思います。
少しでも気になるなら買ってみましょう。
グラフィックも携帯機としては及第点。裏切りがないです。
ただタッチ操作を要求する謎解きは面倒でリプレイ性を下げてると思います。
少しでも気になるなら買ってみましょう。
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GOOD!
据え置きで出たアンチャシリーズは全てプレイ済みです。
●オリジナリティー
新型携帯機の、しかもロンチタイトルとして完全新作登場という事で少し不安な面はありましたが実際に遊んでみたら新機能を盛り込んだ要素はあるものの従来通りのアンチャで安心しました。開発がノーティドッグでないという事を後から知りましたがしっかり特徴をつかんでいたと思います。
●グラフィックス
グラはかなり出来が良いです。遺跡やジャングルなど細かい所までしっかり描写されていますし、イベントシーンも綺麗だったと思います。
●快適さ
ゲームが始まってしまえばほぼロード無しで遊べますし、死んでからの復帰も早くいのでゲームの動作に関してストレスはかなり少ないと思います。
○VITAの新機能を使った操作（良い所）
壁登りの際に手を掛けられるルートを指でなぞることで自動で進んでくれる機能は良かったです。他に紙と木炭で遺跡にある模様を写し取ったり、汚れた出土品を擦って汚れを落とすとかもいかにも宝探しっぽくてアイデアとしては悪くなかったんじゃないかと。
BAD/REQUEST
○ヒロイン
二言目には「おじいちゃんが～」と言って悪党に食って掛かったり、危険に自ら跳び込むような真似をしたり、止めようとするネイトにガチ切れしたりと典型的な糞ヒロイン。ネイトの尽力がなければ何度死んでるか分からないほど。見てて不快なだけでした。
○VITAの新機能を使った操作（悪い所）
事あるごとにタッチ操作を要求するのが意味不明。十字キーとボタンで十分というかむしろその方が早いようなとこまでタッチで操作することを強要してくる。ロンチタイトルとして新機能をふんだんに盛り込みたかったのは分からないでもないが、それを不快なものとして認識されたら本末転倒というものだ。あと、道中で一度だけ背面のカメラを光に向けて地図を浮かび上がらせるというのがあるんですが、蛍光灯程度では全然光が足りないようで台を用意してLED電球にくっつくくらいの距離までVITAを持ってくという無駄に面倒な思いをさせられた。はっきり言ってこの機能を使った操作は糞以外の何物でもない。
○ボス戦
ひたすら標示されるとおりに画面をなぞるだけの戦闘。反応が良くない上にとにかく回数が多く、難易度プロともなれば失敗も許されない。指定されたとおりになぞるだけの操作が楽しいわけもなく、QTEばっかでつまらないというどっかのメーカーがやらかした失敗と同じようなことをやらかしている。
○おまけ要素無し
武器を自由に変えたりとか弾数無限といった機能はない。
COMMENT
◆トロフィー関連◆
プラチナ取得に要した時間はおよそ３０～４０時間くらい。最短でも上級とプロの二つの難易度をクリアしなければならない。従来のアンチャと比べて収集要素がかなり多い上に戦利品という入手が運次第というものもあり据え置きの作品に比べ難易度は高め。
◆総評・感想など◆
PS+のフリープレイで入手。
ロンチタイトルという事で仕方ない部分もあるがVITAの機能を無理矢理ねじ込んだ部分が足を引っ張っている印象。VITA発売から１～２年くらいのタッチ操作の重要度が下がってきたくらいに開発されてればいい塩梅の作品になった気がします。