忍道2 散華
タイトル概要

中央値: 76 Amazon点数: 4.4
スコアーボード
ユーザーレビュー
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701人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: 子空 レビュー日: 2016-09-14
アクワイアのゲームは時代物が好きで、侍道も好きなのですがやはり忍道が好きです
やっぱ屋根に登れないとね!
ステルスゲーも、天誅、MGS、アサシンクリードと色々やってきてどれも好きなのですが
操作してて一番楽しいのはどれかと聞かれたら自分は忍道です
颯爽と走り抜け、屋根を飛び越え、山を抜け、一瞬の内に敵を屠るスピード感は他のゲームにはありません
そしてただ依頼をこなすだけではなく、どうこなすか工夫できる自由度もいい
自分は普段はアイテム縛りでやるのですが、慣れて来ると忍具を使って
意味もなく爆発させたり同士討ちさせたり、おなかが空いている武士にご飯をあげたりしています
発覚なしで闇に潜むプレイも楽しいし、遠くから手裏剣狙撃、地雷を置いといて踏むのを眺めたり、
正面から切り結ぶのも楽しい
そして2では空をも飛べる!
本当、そろそろスパイクさんとアクワイアさんには忍道の新作を作って貰いたいです
出来ればPS4で
やっぱ屋根に登れないとね!
ステルスゲーも、天誅、MGS、アサシンクリードと色々やってきてどれも好きなのですが
操作してて一番楽しいのはどれかと聞かれたら自分は忍道です
颯爽と走り抜け、屋根を飛び越え、山を抜け、一瞬の内に敵を屠るスピード感は他のゲームにはありません
そしてただ依頼をこなすだけではなく、どうこなすか工夫できる自由度もいい
自分は普段はアイテム縛りでやるのですが、慣れて来ると忍具を使って
意味もなく爆発させたり同士討ちさせたり、おなかが空いている武士にご飯をあげたりしています
発覚なしで闇に潜むプレイも楽しいし、遠くから手裏剣狙撃、地雷を置いといて踏むのを眺めたり、
正面から切り結ぶのも楽しい
そして2では空をも飛べる!
本当、そろそろスパイクさんとアクワイアさんには忍道の新作を作って貰いたいです
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GOOD!
まずはじめに、このタイトルの主な概要を述べます。ジャンルはアクション、メタルギアが有名ですが、隠れながら攻略するタイプのアクションゲームです。敵に見つからずに背後をとると、△一押しで瞬殺できます。また、「斬刻」という必殺技で、遠くからでもゲージを消費して、敵を一撃必殺できたり、レベルアップの概念があるので、自分の様な初心者救済処置もなされています。
≪自由度の高さ≫
自由度が高いというのは、出来ることが多いことの意味で使われると思います。今作ももちろんそれに該当し、どの勢力に加担するか、どういうプレイスタイルで攻略するか(正面突破、隠密、道具を駆使)等、各プレイヤーにより変わると思います(これに関しては、自分もまだ底が知れていないので、説明が難しいです)。
とにかく、攻略するにはこうしなければいけないという方程式がないです。プレイヤーが上達し、キャラが育ちきった後も、いつでもデフォルトのステータスで高難易度に挑戦できるあたりも、プレイの幅を広げていると思います。
それに加え、難易度においても自由度が高いと思われます。それほど、各難易度(クリア前は3段階、クリア後4段階)に差が見られます。主な差は敵の視界、視野(易しいは斬刻ゲージの回復スピードも速い)ですが、これだけでも全く印象が変わります。
また、自由度が高いゲームは説明不足なものが多い印象ですが、基本操作に関わるチュートリアルはゲーム内の「修行」という形で補完されるので、その点は親切だと思います。
≪1プレイ時間の適度な短さ≫
いくつかの任務の中から一つを選択し、こなしていく形で進行していきますが、1プレイ5分?15分ほどです。非常に短時間でサクサク進行するので、止め時が難しいです。
BAD/REQUEST
≪似通った任務が多い≫
大きくは、倒すか、運ぶか、採ってくるの3つ(厳密にはもっと細分化されていますが)で、マップも6つほどなので、悪く言えば似たようなことの繰り返しです。
COMMENT
BAD項目に似たようなことの繰り返しと挙げましたが、GOOD項目の1プレイの短さが奏功し、個人的には気になりません。ジャンルもゲーム性も全く異なりますが、「ソリティア」にハマっているような感覚です。空いた時間にちょこっとプレイ・・・のつもりがいつの間にか延々やっている。そんな印象です。
自分は、元々天誅という作品が好きでこのゲームを購入しましたが、天誅の倍以上ハマり込んでます。)久々に聞く「ズブシュ!」という、必殺時の効果音が本当に気持ちいいです。必殺仕事人とか好きな方にもオススメです(笑)