@field(アットフィールド)
タイトル概要
中央値: 60 Amazon点数: 3.1
スコアーボード
標準偏差 5.44 (難易度) 3.67 mk2レビュー数 3ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
609人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
555人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 5pt |
総合点
56pt
56pt
GOOD!
着せ替えが楽しい。
パターゴルファーであるドールを色々いじって
着せ替えてやれる。最初こそアイテムは少ないけど
ゲーム進めていくとアクセサリーとか増えてくんで
目標が生まれていいです。
ポップな色彩も明るくてキュート。
BAD/REQUEST
パターゴルフ、ムズすぎ
最初の一打でせっかく作ったドールが出てこなくなるので勿体無い。
さらに打ったボールはジャイロで移動を操るんだが、
これがメタンコ難しい。
クリアだけなら銅メダル確定で
金メダルを目指す場合、ちょっとムリゲーな雰囲気が。
こんな明るめのデザインのくせに鬼のような難易度に涙。
COMMENT
なんかジャケットだけ見ると、広井王子あたりが製作したバーチャルアイドルとのコミュニケーションゲームみたいな印象を受けるが、中身はパターゴルフでしかも激ムズという、世の中見た目で判断しちゃいけませんよっていう教訓に満ちたゲームとなっております。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 冗談混じり レビュー日: 2012-03-30
マルチプレイを除く各種モードを少しずつプレイしたので、取り急ぎその雑感を書きます。
■特徴
・最初に打球の向きと強さを指定し、打ち出された後はジャイロで加減速。
・ドール(アバター)は最初に設定したら後に変更できるのは声、髪、服やアクセで、顔パーツや肌色は固定。
・ドールは1つのセーブデータで1体。
・メイン「ミッションモード」はPAR1で色々な地形、仕掛けを経てポイントを稼ぎ、ゴールを目指す。ゴールは同心円状で中心ほど高得点。
・シングルモードはPARが設定されていて、最後はホールに入れる。
・マニュアルに操作方法は殆ど記載されておらず、本編序盤のステージで実際にやって慣れる流れ。
・各ミッションの達成度は得た得点に対し金銀銅メダルで評価。ゴールさえすれば銅。金は結構シビア。
■良い点
・色調やエフェクトがポップで可愛らしい。
・BGMはポップめなエレクトロっぽいテイストで全体的に明るめ。
・ゲーム内のお金の概念はなく、アイテムやカスタマイズ要素はアンロック形式なので、お金稼ぎのための作業をしなくて良い。
・ジャイロを使うとき、現在どの方向にボールが力を受けひっぱられているか矢印が出るので、調節しやすい。
■気になる点
・折角作ったドールも、ボールを打つ時くらいしか登場しないので、あまり見る機会がない。
・シングルプレイでは、対戦相手の概念がなく基本一人でスコアに挑戦するだけなのでちょっと寂しい。
・たまにカクつく。個人的にはそこまで気にしてない。
・声を設定しているとステージを選んで画面が暗転ロードに入るときに一言なにか言うが、真っ暗のまま声だけで「がんばりましょう!」とかなのでちょっと味気ない。折角カスタマイズしてるんだからもっと色んなとこに顔出して欲しいなぁ。
■類似のゴルフ系ゲーム(みんゴル・パンヤ)との比較
・ゴルフではなくパターゴルフなので、打球を空にかっ飛ばすものではない。基本転がしゲー。
・仮想空間という設定なので、リアル志向のみんゴルとは全く別物。
・打つ強さはどの作品もバーで調節するけど、本作は目安となる飛距離がわからないので、トライ&エラーで感覚を磨くしかない。また、インパクトゾーンの概念もないので空振りが存在しない(多分パターだから)
・打った後カメラをくるくる回しながらあちこちに傾けるので、一般のゴルフよりも打った後が忙しい。というかこちらがメイン。
・本作はみんゴル、パンヤのようにライバルとなるキャラはいない。自分が作ったドールと、案内人キャラのみ。
・コースエディットがあるのは本作のみなので、エディット好きの人には本編以上の楽しみがあるかも。
■まとめ
1ステージずつゴールやポイントを目指しコツコツクリアしていくゲームです。
やることは地味でありながら、全体的にポップな雰囲気なので、明るいイメージで楽しくプレイできました。
ジャイロがメインのゲームなので、思ったよりも操作が忙しかったです。
パズルと同じで、盛り上がりを求めるゲームではありませんが、マルチプレイをするとそれも違ってくるかも。
以上、箇条書きでしたが、簡単なレビューです。
ボリューム満点の重厚なゲームとはかなり毛色が違い、ちょっとしたときに遊べるお手軽ゲームだと思います。
■特徴
・最初に打球の向きと強さを指定し、打ち出された後はジャイロで加減速。
・ドール(アバター)は最初に設定したら後に変更できるのは声、髪、服やアクセで、顔パーツや肌色は固定。
・ドールは1つのセーブデータで1体。
・メイン「ミッションモード」はPAR1で色々な地形、仕掛けを経てポイントを稼ぎ、ゴールを目指す。ゴールは同心円状で中心ほど高得点。
・シングルモードはPARが設定されていて、最後はホールに入れる。
・マニュアルに操作方法は殆ど記載されておらず、本編序盤のステージで実際にやって慣れる流れ。
・各ミッションの達成度は得た得点に対し金銀銅メダルで評価。ゴールさえすれば銅。金は結構シビア。
■良い点
・色調やエフェクトがポップで可愛らしい。
・BGMはポップめなエレクトロっぽいテイストで全体的に明るめ。
・ゲーム内のお金の概念はなく、アイテムやカスタマイズ要素はアンロック形式なので、お金稼ぎのための作業をしなくて良い。
・ジャイロを使うとき、現在どの方向にボールが力を受けひっぱられているか矢印が出るので、調節しやすい。
■気になる点
・折角作ったドールも、ボールを打つ時くらいしか登場しないので、あまり見る機会がない。
・シングルプレイでは、対戦相手の概念がなく基本一人でスコアに挑戦するだけなのでちょっと寂しい。
・たまにカクつく。個人的にはそこまで気にしてない。
・声を設定しているとステージを選んで画面が暗転ロードに入るときに一言なにか言うが、真っ暗のまま声だけで「がんばりましょう!」とかなのでちょっと味気ない。折角カスタマイズしてるんだからもっと色んなとこに顔出して欲しいなぁ。
■類似のゴルフ系ゲーム(みんゴル・パンヤ)との比較
・ゴルフではなくパターゴルフなので、打球を空にかっ飛ばすものではない。基本転がしゲー。
・仮想空間という設定なので、リアル志向のみんゴルとは全く別物。
・打つ強さはどの作品もバーで調節するけど、本作は目安となる飛距離がわからないので、トライ&エラーで感覚を磨くしかない。また、インパクトゾーンの概念もないので空振りが存在しない(多分パターだから)
・打った後カメラをくるくる回しながらあちこちに傾けるので、一般のゴルフよりも打った後が忙しい。というかこちらがメイン。
・本作はみんゴル、パンヤのようにライバルとなるキャラはいない。自分が作ったドールと、案内人キャラのみ。
・コースエディットがあるのは本作のみなので、エディット好きの人には本編以上の楽しみがあるかも。
■まとめ
1ステージずつゴールやポイントを目指しコツコツクリアしていくゲームです。
やることは地味でありながら、全体的にポップな雰囲気なので、明るいイメージで楽しくプレイできました。
ジャイロがメインのゲームなので、思ったよりも操作が忙しかったです。
パズルと同じで、盛り上がりを求めるゲームではありませんが、マルチプレイをするとそれも違ってくるかも。
以上、箇条書きでしたが、簡単なレビューです。
ボリューム満点の重厚なゲームとはかなり毛色が違い、ちょっとしたときに遊べるお手軽ゲームだと思います。
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GOOD!
お手軽にできて、意外とボリュームもある。
自分の使うキャラの着せ替えなどもでき、けっこう楽しめる。
また、エディットモードといって、自分で自由にコースを作成することもできる。
また、他の人が作成したコースをインターネットに繋いでダウンロードし、遊ぶこともできる。
また、リトライするのも素早くイライラしない。
とにかく、安い割にはボリュームがある。
BAD/REQUEST
まずは、
・処理落ちが激しい
コースによっては消えて見えなくなることがある
・操作が難しい
まず、寝ながらとか、電車の中でとかは絶対に無理。
そして、コースの難易度が上がるにつれ、鬼畜になっていく。
まず、金メダルを取ることは無理だろう。
また、個別のコースでもクリアするだけがやっとなのに、最後にそのレベルの総仕上げとして
@検定なるものがあり、その検定が難関なのである。
それは、上記にも記したとおり、クリアするだけでもやっとなのに
それプラス、高得点を取れといったような感じである。
また、Goodの部分でキャラを着せ替えできると書きましたが、
基本的に検定をクリアしたときか、個別のコースを金メダルでクリアしたときのみしか着せ替えアイテムがゲットできない。
なので、全然アイテムが増えない。
ボールやバッテリーやパットに関しては初期装備のままである。
また、話は変わるがDLCを無料でダウンロードはできるが、
ゲームを起動すると後からアイテムを買ってくださいと搾取する気満々である。
しかも、たかだか一つのアイテムに200円も取られる。
因みに、アイテムを買ったところで鬼畜すぎるコースはクリアできないです。
COMMENT
いろいろ書きましたが、コースは難易度が難しくなるにつれ、鬼畜になっていきますが、不思議と何回もリトライをして、クリアできるまで、いつまでもやっていられるような面白いゲームですので、時間に余裕があり、少しでも興味を持血ましたら、プレイしてみてください。
因みにキャラのエディット目当てで買おうとしている方はやめたほうがいいです。