限界凸騎 モンスターモンピース
中央値: 69 Amazon点数: 3.5
スコアーボード
標準偏差 11.96 (難易度) 1.11 mk2レビュー数 9ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 1pt | 1pt | 4pt | 0pt |
44pt
GOOD!
カードの種類が多く、好きな人にはコレクション的な楽しみは大きいと思う。
ゲーム中に丁寧な解説があるのでスムーズにルールを覚えられる。
BAD/REQUEST
ストーリーの敵が弱すぎる。
序盤は多少の寄り道もしてクリア後ボス撃破まで100戦程度したのだが、
敗戦どころか一回たりとも苦戦さえしなかった。
そのため、新たなカードを入手してデッキを強化し強敵に挑むというTCGゲームの楽しさが
完全にスポイルされてしまった。
かといってオンライン対戦では初心者ルームでさえ
クリア後のデッキでようやくそれなりに戦えるという状況。
同名絵違いや同じ絵で名前に+1や+2が付いたカードが大量に存在し、
それぞれが全く違った能力を持っているので到底把握できない。
戦力が拮抗している対戦では、高頻度で後攻のデッキ切れ負け。
デッキ枚数は上限が決まっており、デッキやドローを操作する手段は存在しないので
後攻になったら無理やり攻めるか(守りやすく攻めにくいシステムなので望み薄)諦めるほかない。
COMMENT
カードゲームとしての質が高いという評判を見て購入したのですが私には合いませんでした。
悪い点に書いた敵の弱さについては、
ストーリーを楽しんだり、好きなカードを愛でたり、女の子を擦って服を脱がせたりという
ところにこそ主な魅力を感じる方にとっては
楽しみを邪魔しないというむしろ良い点なのだと思います。
悪い作品ではないのでしょうが、とにかく人を選ぶゲームだと思います。
公式サイト等で世界観やイラストに惹かれた方のみ購入されるのをお勧めします。
Amazonレビュー
レビュー者: 「 」 レビュー日: 2014-09-09このゲームはターン毎に貯まるマナをコストにモンスター娘を召還するのですが、後半のCPUはマナ回復持ち+高コスト召還のコピペデッキで個性も何もありません。単調でつまらない。
またマナ回復に使われるカードがほぼDLCとオンライン対戦でしか手に入らず、こちらは限られたマナで防戦しつつと言う展開になりがちでフラストレーションが溜まります。
スクラッチがなかったらつまらなすぎて最後までやらなかったでしょう。
アクセスランキング
-
フリーダムウォーズ
■ ジャンル:“奪還”マルチプレイアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック:1〜4人)
■価格:6264
■発売日:2014-06-26
-
ペルソナ4 ザ・ゴールデン
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,980円
■価格:7329
■発売日:2012-06-14
-
GOD EATER 2(ゴッドイーター2)
■ ジャンル:ドラマティック討伐アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-11-14
-
討鬼伝
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:6090
■発売日:2013-06-27
-
GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
■ ジャンル:重力アクション・アドベンチャー ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,900円
■価格:5980
■発売日:2012-02-09
-
SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)
■ ジャンル:アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-03-07
-
英雄伝説 閃の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:8,190円
■価格:7140
■発売日:2013-09-26
-
英雄伝説 閃の軌跡II
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人
■価格:7344
■発売日:2014-09-25
-
イース セルセタの樹海
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 記念パック版:8,925円
■価格:7140
■発売日:2012-09-27
-
英雄伝説 零の軌跡 Evolution
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ 限定版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2012-10-18
GOOD!
【Good】
こ、これは酷い…(誉め言葉)
■カードゲームとしても面白い
○○○△●●●
○○○△●●●
○○○△●●●
○が自分の陣地、●が敵の陣地、△が中立地帯です。
自分の陣地に、自分のクリーチャーを配置します。
配置されたクリーチャーは、基本的にターン毎に1マスずつ接近します。
敵陣の一番奥の列に達すると、敵の陣地にダメージを与えることができます。
勝利条件は、敵の陣地のライフを0にすることです。
クリーチャーには攻撃力とHPが設定されており、互いにクリーチャーを倒しながら、敵陣深く侵攻します。
近接攻撃、遠距離攻撃、隣接回復、隣接強化等、それぞれ異なった能力を持つクリーチャーを使いこなすことになります。
カードは大きく4種類に分かれ、同じ色のカードを連続使用することで、マナや攻撃力・HPにボーナスがつきます。
また、クリーチャーには様々な種族に分かれ、同種族は融合させてカードの能力を加算させることができます。
それ以外にもスキル等の要素があります。
シンプルながら、なかなか楽しい。
TCGに慣れた人なら一瞬でルールを理解できるでしょう。
■キャラグラがいい
デザインも塗りも好みです。
ツンデレメガネツインテールとか大好物です。
カレンかわいいよカレン。
■カードグラもいい
たくさんの絵師さんが参加しています。
■強化するとカードグラが過激になっていく
カードを強化するためには、戦闘で貯めた「こすりポイント」を消費します。
モンスター娘には弱点が設定されています。 (胸、お尻、耳、脇、太腿.etc)
そうしたモンスター娘の弱点を、VITAのタッチパネル機能を利用して、「ソフトタッチ」「連続タッチ」「こする」「挟む」等で攻撃します ( ´∀`)つナデナデナデナデ
弱点を攻めると、喘ぎ声が上がりながら、画面左の「オットセイ」ゲージが上がります。
極めつけは、VITA本体を縦に持ち、本体を「前後に挟んで、上下にこすり」ます。
こ、これは酷い…(誉め言葉)
世界中で日本人にか製作できないゲームですね。うん。
BAD/REQUEST
【Bad】
■操作性 めんどくさい要素
このゲームの最大の特徴である、モンスター娘をコスって強化する、というのが途中からつらくなってくる。
単純にだるい。
操作がいちいちめんどくさい、
VITAのタッチパネルを活かしたいのか、無駄にタッチ操作を要求される。
カードの強化だけでなく、マップの移動、手に入れたカードの開封…
本体を持ち替える必要があるので、これはめんどくさい。
ゲームに集中したいゲーマーにとってはこれはつらい。
■自動的に毎回カードがソートされる
僕は、ずっと色別にカードを並べておいて欲しいのですが、毎回デフォルトの並び順に戻されます。
地味にイライラする。
COMMENT
【Comment】
これは酷い…(誉め言葉)
この言葉に尽きます。
また日本人に対しての間違った認識が世界で進みますね。
「日本人って、チョンマゲで、刀差してて、SAMURAIとNINJAが飛び交ってて、ゲームの中にいる二次元の嫁と結婚して、布団敷いて旅館とか泊まるんでしょ?」
「日本人は未来に生きてやがる…」と世界を畏怖させる、意義深いゲームがまた産まれてしまいましたね…
エロに厳しいSONY?なにそれおいしいの?
オンライン未プレイ。
オンラインプレイしたら、セカンドレビューします。