ドラゴンズクラウン
タイトル概要
中央値: 68 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
ユーザーレビュー
551人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
588人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 5pt | 3pt | 4pt | 4pt | 2pt | 2pt |
総合点
73pt
73pt
GOOD!
グラフィックの書き込み量がとてもすばらしい、２D絵の最高峰と言っても過言ではないレベル
昔懐かしいベルトアクション
オンラインでの共闘プレイも手軽に楽しめる
最新パッチでレベル制限も大幅に上がり、ダンジョンも追加されたのでやりこみプレイもはかどる
BAD/REQUEST
画面上の敵味方が混在していて、自分のキャラを見失いがち
自分がどこで何をしているのかすぐに把握しにくいのは残念
パッチを当てることによりある程度は解決（キャラクターの下に矢印を出せるようになりました）するが、それでもまだ見にくい
ダンジョン数が少ない
敵の種類も少ない
オンラインでのチートを使う人への対策が出来ない
闘技場（オンライン対戦）に人がいない、というか対戦させるほどバランスが良くない
COMMENT
キャラクターを操作しているだけで軽快な動きで面白い、スーパーファミコンくらいの時代によくあったベルトアクションゲームを思い出す
ボリューム不足と言われることが多いですが、パッチをあてると行けるダンジョンはやりこみがいがあるので、ハマれば限りなく遊べる
発売当初の状態と最新パッチを比較すると雲泥の差である
不満点が減り、色々と痒いところに手が届くようになった
一つのダンジョンが10分くらいでクリアできるので、空いた時間に少しだけプレイなどできたのはとても良かった
総じてまだ改善して欲しい点はあるもののとても満足、買って良かったと思えるゲームだった
もし続編が発売されるなら必ず購入したい
PSVITA-1000白色でプレイ
このレビューはオススメ？
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者： Amazonのお客様 レビュー日： 2017-05-06
面白い。とにかく中毒性高すぎてやめられません。美麗なグラフィックと大迫力のボス戦。迫力ありすぎて初見では本気でビビります。
───爽快。痛快。迫力。やりこみ。育成。
やっぱりヴァニラウェアは最高だ！
───爽快。痛快。迫力。やりこみ。育成。
やっぱりヴァニラウェアは最高だ！
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
-
フリーダムウォーズ
■ ジャンル：“奪還”マルチプレイアクション ■ プレイ人数：1人（アドホック：1〜4人）
■価格：6264
■発売日：2014-06-26
-
-
討鬼伝
■ ジャンル：ハンティングアクション ■ プレイ人数：1～4人
■価格：6090
■発売日：2013-06-27
-
-
ペルソナ4 ザ・ゴールデン
■ ジャンル：RPG ■ プレイ人数：1人 ■ ダウンロード版：5,980円
■価格：7329
■発売日：2012-06-14
-
-
GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
■ ジャンル：重力アクション・アドベンチャー ■ プレイ人数：1人 ■ ダウンロード版：4,900円
■価格：5980
■発売日：2012-02-09
-
-
GOD EATER 2(ゴッドイーター2)
■ ジャンル：ドラマティック討伐アクション ■ プレイ人数：1～4人
■価格：5980
■発売日：2013-11-14
-
-
SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)
■ ジャンル：アクション ■ プレイ人数：1～4人
■価格：5980
■発売日：2013-03-07
-
-
英雄伝説 閃の軌跡
■ ジャンル：ストーリーRPG ■ プレイ人数：1人 ■ ダウンロード版：6,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版：8,190円
■価格：7140
■発売日：2013-09-26
-
-
イース セルセタの樹海
■ ジャンル：アクションRPG ■ プレイ人数：1人 ■ ダウンロード版：6,200円 ■ 記念パック版：8,925円
■価格：7140
■発売日：2012-09-27
-
-
KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン マーセナリー)
■ ジャンル：FPS ■ プレイ人数：1人（オンライン時：1?8人）
■価格：4980
■発売日：2013-09-05
-
-
討鬼伝 極
■ ジャンル：ハンティングアクション ■ プレイ人数：1～4人
■価格：6264
■発売日：2014-08-28
GOOD!
ヴァニラウェアの本領であるところの、美麗イラストがヌルヌル動く！感が携帯ハードでも健在です。ため息が出るほど美しいと言っても過言ではないと思います。あと何がとは言いませんが色々と揺れます。
またビジュアル面で更に言及すると、様々な絵師さんが描いたトレジャーアートなる収集要素が存在しますが、これもステキなイラストがたっぷりです。西洋ファンタジー風の世界観が好きなら尚更、琴線にビンビン触れることでしょう。
世界観繋がりで言うと、ゲームブック風(あるいはTRPGや世界樹の迷宮風とも)のナレーションが、魅力的な雰囲気作りに一役買っています。
音楽は、流石はベイシスケイプ様作曲といったところ。世界観にピッタリで、相乗効果でゲームを盛り上げてくれます。
ゲーム部分の面白さは、各キャラクターの性能に充分な違い・個性があり、その部分においては周回プレイが苦になりづらいです。ダンジョン攻略時のルート分岐もあります(それほど多岐にわたるものではありませんが)
また個人的に高く評価したいのは、マルチプレイモードにおいて、取れるコミュニケーションが非常に限られている点です。チャットはありませんし、顔文字的なものを送る機能すらありません。
「○○ください」とか「なんで××しなかったんですか」など言われなくて済むんです。下手っぴゲーマーやコミュ障に優しい！
BAD/REQUEST
全部で6キャラいますが、ストーリー的な差異は基本的にありません。ダンジョンも同じです。いくらキャラごとの動きが充分に差別化されているとはいえ、流石に飽きてきます。
あと、スキップ不可のスタッフロールをクリアする度に見せられるのは勘弁して欲しかったです。
COMMENT
土台がしっかりしていて、飾り付けもお美事。アクションゲーム好きには積極的に推していきたいです。あ、ドラゴンのマンガ肉とか食える点もついでに推したい！
ただレビュー投稿時点でのオンラインはおそらく過疎ってるので、その要素は楽しめない可能性があることを考慮していただきたく。