ドラゴンズクラウン
タイトル概要
中央値: 68 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 11.21 (難易度) 1.81 mk2レビュー数 16ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
518人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
548人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 3pt | 3pt | 2pt | 4pt | 3pt |
総合点
58pt
58pt
GOOD!
PS3版とは異なり、ダンジョン内やその他場面の操作が
画面タッチでできるのがとても便利。
オンラインではタッチの動きが指マークで共闘者にも見えるので、
チャット機能がなくても共闘中のコミュニケーションが取れます。
また、ランダムでいいようにパーティ参加できる機能があるため、
共闘が終わったらすぐにサッと解散できる、
これぐらいの ゆるいパーティ機能は私にとってちょうどよい。
参戦時のあいさつ文(よろしく?。)などは、
あらかじめ自分で登録しておくことができます。
一旦ゲームを起動すれば、ロード時間は皆無。
携帯機(PS Vita)に相性が良くサクサクとプレイできます。
BAD/REQUEST
必要以上にズームアウトされるため、
自キャラも味方キャラも異常に小さくなり、全員見失う。
また、自キャラが異常に小さくなることで、
どんな技を出してもその辺を転がっているようにしか見えず、爽快感がない。
ズームアウトさせるか否かは、
オプションでON・OFF設定できるようにしてほしい。
※この件、開発にリクエストを出しました。
COMMENT
アラド戦記が好きで、このジャンルのゲームを携帯機(PS Vita)で
オンライン共闘できることが嬉しく、発売日に購入しました。
(アラド戦記では攻撃中はズームアウトではなく、
むしろズームインですが、オプションでON・OFF設定が可能です。)
このズームアウトが改善されれば、
共闘先生プロジェクトにふさわしい
さらに長く楽しめそうな 一本です。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazonのお客様 レビュー日: 2017-05-06
面白い。とにかく中毒性高すぎてやめられません。美麗なグラフィックと大迫力のボス戦。迫力ありすぎて初見では本気でビビります。
───爽快。痛快。迫力。やりこみ。育成。
やっぱりヴァニラウェアは最高だ!
───爽快。痛快。迫力。やりこみ。育成。
やっぱりヴァニラウェアは最高だ!
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GOOD!
・バニラウェアじゃなければ不可能ともいえるほど、圧倒的な書き込みとクオリティ
・古き良きゲーマーにはたまらない世界観
・ベルトスクロールならではのお手軽さ、取っつきやすさ。道に迷う面倒さはない。
・操作が簡単ながら、多彩なアクションができる。
・種族によってまったく違うゲーム性
・発売後のバージョンアップで確実に操作性が確実に上がってる。
BAD/REQUEST
異常なまでに書き込まれたグラフィックが、4人パーティでは自分がどこにいて、どんな攻撃をしているのか全くわからない。敵の攻撃の前触れも見えないから、攻撃を連打するしかない。さらに、トラップに躊躇無く突っ込むアホさや、防御力が弱いのに接近戦を挑むなど、足手まといでストレスがたまる。
クエストの関係で、一人だけで進むシーンがあるが、そのときはキャラのアクションもよく見えて、敵の攻撃をかわすといったゲーム性が高まり、非常におもしろかった。
はっきりいって、4人パーティは失敗だったと思う。圧倒的グラフィックという最大の売りを台無しにした上、ゲーム性までも損なってしまった。
人によってはGOODな点かもしれないけど、シーフとか食事とかルーン魔法とか、別に無くても良かった要素が多すぎる。最初から無ければ誰も文句言わないようなところに力をいれすぎて、これが開発費の増加→定価を上げざるを得ないという結果に繋がったとしたら、とても残念。
COMMENT
まず、無事に発売されたことに心から「おめでとうございます」と申し上げます。
内外のいろんな障害を乗り越えて、さらに発売当初のVITA不振という危機も絶妙なタイミングですり抜けてのヒットは、執念の賜物としか言いようがありません。
プレイしてみれば分かりますが、どうしてそこまでこだわったと言いたくなるほど、企画者が思いつく限りの要素をぶち込んだ作品です。
ただそれが裏目に出ている面も多く、特に4人同時プレイにこだわった結果、視認性とゲーム性の著しい低下という、多くの美点を台無しにしてしまったのはとても残念。
ここは第三者が途中で指摘すべきだったと思うけど、そういう開発体制じゃなかったんだろうな。
続編で同時プレイ人数を減らすこともできないだろうから、難しい課題を残した作品です。