KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン マーセナリー)
発売元:
ソニー・コンピュータエンタテインメント
(オフィシャルサイト)
発売日: 2013-09-05
価格: 4980(税込)
レーティング: 【D】17才以上対象 暴力
(CERO について))
タイトル概要
中央値: 65 Amazon点数: 4.1
スコアーボード
標準偏差 15.76 (難易度) 2.81 mk2レビュー数 21ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
728人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
627人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 5pt | 4pt | 3pt | 4pt | 2pt | 3pt |
総合点
68pt
68pt
GOOD!
シングルプレイ、マルチプレイ共にグラフィックはgood!
当たり判定も非常に細かい!
初心者でも簡単に出来るAIMアシストが良いです!
BAD/REQUEST
ロードがストーリー、マルチプレイ共に長く感じられる
途中でキックされる事も時々ある
裏世界などが全ステージに存在してしまっている
リスポーンが敵の目の前が多々あり、リスキルが酷い
COMMENT
画面も綺麗でvitaのFPSでは一番良い作品だと思いました!
ただ、FPSを極めたいのならあまりオススメは出来ないです。
野良では低回線の方も時々見られるのでフレンドとptマッチする事を強くオススメします!
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: deek レビュー日: 2017-02-02
結構難しいですが、とても楽しいです!自分はアニメゲーには興味がないので、vitaにも、もっとkillzoneやアンチャーテッドのような作品が増えてくれることを願うばかりです!
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GOOD!
FPSはこの作品が初プレイとなります。 素人視点のレビューと思ってください。
●オリジナリティー
VAN-Guardシステムが個人的に爽快感があって好みでした。シューターゲーをやり込んでる人からすれば邪道とか言われるかもしれませんが、がらりとゲーム性が変わる物もあって新鮮な気持ちでプレイできました。
●グラフィックス
携帯機とは思えないクオリティです。vitaTVを使ってプレイしたのですがPS3のゲームと比べても遜色ないレベル。
○キャンペーン
ミッションは全9種と少ないですが、それぞれに「精密」「隠密」「破壊」の特殊任務が用意されており、全てクリアするとなると結構なボリュームです。
○ボットゾーン
有料のDLCですがNPCと擬似マルチプレイが出来るコンテンツです。実際のマルチプレイをする前の練習にもってこいです。値段も安価ですし、気兼ねする必要が無いのでマップの構造把握や狙撃ポイントを探したりするのに世話になりました。こういうの有りそうで無かったですよね。
BAD/REQUEST
●快適さ
とにかくキャンペーン、マルチ双方ともロードがとても長いです。キャンペーンはミッション前のブリーフィングやミッション冒頭のイベントなどスキップできないため金稼ぎなどでかなりうんざりさせられました。また進行不能バグにも何度か遭遇しております。
○マルチプレイ
ある程度マップの構造を把握してないと一方的に虐殺されるし、キック機能があるので足手まといはすぐ蹴られがちです。初心者に優しくない設定かと思います。ちなみにキャンペーンを一通りクリアして初めてマルチに挑戦した時の戦績は1殺29死でした。
○主人公
他の登場人物は色々必要無さそうな情報まで喋るのに主人公だけは無言のまま。感情が爆発してもよさそうな場面はあるんですけど終始無言なのでいまいち感情移入できません。FPSの主人公ってこんな感じが当たり前なんでしょうか?
COMMENT
◆トロフィー関連◆
プラチナ取得に要した時間は51時間。マルチプレイ関係のトロフィーが結構あるので過疎る前に取っておくといい。ほとんどはボットゾーンの擬似マルチでも取れるが一部はちゃんとマルチプレイをこなす必要があるので注意。攻略wikiが現在凍結されているため特殊任務関連は苦労させられました。普通にやっていれば1万KILLトロフィーが最後に残ると思われます。自分の場合残り1個まで来た段階でもう5500KILL稼がなければならず結構な作業をすることになりました。
◆総評・感想など◆
PS+のフリープレイで入手。vitaTVでプレイした感想になります。
始めは視界の狭さやカメラの動きに慣れず四苦八苦させられましたが、やっているうちに次第に慣れてサクサク出来るようになりました。TPSなどのプレイヤーの背後からのカメラワークと違い、ダイレクトに視界が動くので画面酔いしやすい人は注意。自分はなんとかそれにも慣れることが出来たのでまた機会があればFPSをやってみたいです。