英雄伝説 閃の軌跡

発売元: 日本ファルコムオフィシャルサイト 発売日: 2013-09-26 価格: 7140(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 セクシャル 暴力 犯罪 言葉・その他 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 67 Amazon点数: 2.6

スコアーボード

英雄伝説 閃の軌跡レビューチャート 標準偏差 18.16 (難易度) 1.97 mk2レビュー数 39
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
446人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 2pt 4pt 4pt 3pt 1pt 1pt
総合点
58pt

GOOD!

PSP版「空の軌跡」からのファン。
「那由多」を抜かして軌跡シリーズは全てプレイ済みです。
今作はイージーモードで1回クリアしています。

・エレボニア帝国が舞台であること
軌跡シリーズを語る上で最重要とも言える国であり、そこの実情が明らかになっただけでも大きな意味があります。
「空」「零/碧」では強大で不気味な軍事国家というイメージだった帝国。
中に分け入って見てみれば普通の人達が普通に生活しており、いかに強大な国であっても平和そのものとはいえず様々な火種がくすぶっているとわかる。
帝国に動乱をもたらそうとしているどの勢力にも善悪はなく、ただ自分の信念にもとづいて行動しているというだけなのですね。
それを知ると悪役にしか見えなかった帝国にとても愛着がわいてしまいますね。

・システム/ストーリー/設定がきちんと噛み合っている
戦術リンク、絆システム、特別実習、クエストの内容、町の人が何気なく呟いたあれこれ、様々な書物……。
それぞれ背景があり、存在する理由がある。
ゲーム中に出てくるあらゆる要素がきちんと噛み合って「閃の軌跡」という一つの世界を作り上げている。
これの生み出す効果は絶大で、ゲームへの没入度が半端なくなります。
軌跡シリーズ最大の美点は今回も健在でしたね。

どんなに立派で緻密な設定があっても、ゲーム中で活かしきれていないのでは何の意味もない。
最近プレイしたいくつかのゲームはそうした設定の見せ方に失敗しており、違和感を抱くことが多かったので余計にファルコムのすごさが身にしみました。

・個性的なキャラたち
メインキャラ9人もいて本当に大丈夫なのだろうか?印象が薄くなるキャラがいたりしないだろうか?嫌いなキャラが出てきやしないか?
始める前はそういう心配があったのですが、全くそんなことはなかったです。
実習を通して少しずつ仲良くなっていくさまが微笑ましくてとても良かった。
?組、皆一生懸命でいい子達ばっかりだなあ……。

・フィールド/バトル上でキャラの個性を出した演出が楽しい
一人でトドメをさしたあともですが、誰を起点にラッシュをかけたか、誰と一緒にリンクしていたかで全部違うセリフと動きが用意されてるんですね。
あまりに楽しいのでことあるごとにリンク相手をとりかえまくって試していました(とはいえ、運要素もあるのでなかなか狙ったとおりには聞けないのですが)。

あと宝箱を見つけたときの台詞(しかも良い宝箱と普通の宝箱でも台詞が違う)や、立ち止まってしばらく放っておいたときの反応がキャラごとに全部違いますね。
芸が細かい、そして楽しい!

・音楽がカッコイイ
「零/碧」ではあまり印象に残る曲が多くなかったのですが、今回は盛り返してきましたね。
特にバトル曲は序盤から出し惜しみなしでカッコイイ曲連発で素晴らしい。
フィールド曲ではケルディック、ヘイムダル、ルーレ、ノルド高原がお気に入りです。
あとちょこちょこ過去作の曲が使われているのが良かった。
オリヴァルト皇子に関するあるイベントで過去作の曲が流れた時には胸がいっぱいになりましたね。
オリビエ、苦労が実って本当によかったねえ、あれからちゃんと前に進んでるんだねえ……と。

・絆イベント
「零/碧」が微妙だったので今作パワーアップしてるみたいでどうなんだろうと心配だったんですがそれほどでもなかった。
各キャラの人となりがわかるごく短いエピソードが入るんですが、このくらいでちょうどよかった。
これがペルソナ3とか4みたいにきっちり長いイベントシーンが作りこまれていたら重たいと感じたでしょうね。

・キャラデザイン
「零」→「碧」で、エナミカツミさんから恐らく内部のスタッフの方にゲーム内のイラストが変わってしまったときあまりに地味でガッカリしたのですが、今作は女性キャラも男性キャラもとても綺麗で好みですね。
ただ女性キャラのスカートはちょっと短すぎやしないですか……?
学院祭のときのあの衣装で恥ずかしがっているキャラを見た時、「夏服とそれほど露出度変わらないのに今更何言ってるんだ」と思わないでもなかったです。

・3Dの迫力
相変わらず水の表現が美しいし、森のなかの木漏れ日の描写も良かった。帝都の壮麗で巨大な建物群は「おおっ!」と目をみはったものです。
ノルド高原も雄大ですごかったなあ。かなり遠くに見えるところまでちゃんと走っていけたのにはびっくり。
エネミーシンボルが滑らかに動いているのもすごい。
こういう迫力ある光景はやっぱり今までの斜め見下ろし固定視点では描ききれないですよね。
ファルコム頑張ったんだなあ。
ただその分人物の造形はちょっと残念でしたね。
これについてはBADで。

BAD/REQUEST

・主人公のセリフが無音のことが多い
他のキャラはちゃんと音声つきでしゃべっているにもかかわらずリィンは口パクだけで無音なシーンがあまりに多い。
最初そんな場面に遭遇したときにはバグなのかと疑ってしまいました。
しまいには「今度のイベントシーンにはリィンの声はちゃんとあるんだろうか」と心配になる始末……。
それまで盛り上がっていたのにいきなり冷水をかけられるようで、本当に萎えました。

それ以外にも声つきのキャラと声なしのサブキャラとの会話シーンになると同じような展開になる(オズボーン宰相とレクターの会話とか)。
フルボイスにしろなんて贅沢は言いませんから、つけるべきところにはつけて、そうでないところにはつけないというきちんとしたメリハリが欲しかったですね。
これくらいなら初代PS時代のゲームからだってやってると思うんだけどなあ。
個人的には過去作で声のついていたはずのあのキャラが無音だったのにはガッカリ。

・アクティブボイスがちょっと鬱陶しい
宝箱発見時ひとつをとっても各キャラの性格が出ていてとても面白いのですが、それが流れている間は移動以外の他のことができません(例:NPCに話しかける、宝箱をあけるなど)。
音声が流れ終わったなと思っても数秒その状態が続くので微妙に鬱陶しいです。
また、アクティブボイスが流れるポイントのすぐ側にエネミーシンボルがおり、攻撃をしかけられてボイスが中断させられることが何度かありました。
しかもバトルが終わると二度と流れない!
こんな微妙なとこで流れるようにするなよ、ちゃんと聞かせたいなら敵も行動できないようにしておいてくれよ……。

・属性値がない
今回のクオーツはひとつにつきひとつあるいは複数のアーツが使えるようになるという仕組みになりました。
前作までは属性値の条件さえ満たせば物理攻撃系キャラでも全く使わないアーツがたくさん一覧に並んでしまうという現象が起こっていたので、わかりやすくなったとは言えると思います。
でもシリーズをやっている人間からするとやっぱりちょっと残念だったかなあ……。
「あっここで地属性1つ追加したら○○ってアーツが使える!そのためにはこのクオーツをつけて……」とか考えるのが楽しかったんですよね。

・ロードが頻繁
パッチを当てたあとでも結構長いロードに出くわしました。
イベントシーンに入る直前は露骨にロード時間が長くなるので「あ、ここから重要なイベントシーンに入るんだな」とわかってしまう。
モブキャラに話しかけまくるのが楽しいシリーズなのに、ロード画面がなるべく入らないような移動方法を考えなきゃいけない。
もっと自由に動き回りたかったなあ……。

・別行動班のレアクオーツとアクセサリーが強制的にはずされる
レアクオーツは1個しか持っていないことが多いのでありがたいといえばそうなんですが、アクセサリーまで一から付け直さないといけないのは面倒でした。
クオーツは一応キャラの特性にあわせた組み合わせでつけてるんですが、終盤にいくほどクオーツが増えてしまい一覧から目的のものを探しだすのが面倒になります。
あれはもうちょっと何とかならなかったのかなあ。

・カメラワークがおかしい&使い勝手が悪い
人物にあまり寄り過ぎるとリィンすら映らず背景の画像だけになるということがよくあります。
視点を戻すのも面倒なので画面外にリィンがいる状態で扉を開いて建物内に入る、ということもよくやっていました。
移動しながらカメラを動かして進行方向を見ないといけないというがすごく面倒で……特にノルド高原!
メガテンみたいに基本的にはプレイヤーキャラの背中を追っていく感じのアングルに固定しておいてくれたら良かったのに。

・ショートカット移動後のリィンが手前を向いている
□ボタンを利用したショートカット移動、あるいは選択肢を選んだあとの移動の後、何故か進行方向ではなく手前にリィンが向いている状態になることがありました。
特に嫌だと思ったのが旧校舎地下から地上に戻ってくる時ですね。
どう考えたってこれから外にでるんだから外に向かう扉に向かって立っていればいいのに。
わざわざカメラの方向を変えて走り出さないといけないので地味に面倒でした。

・人物紹介のところに声優が出る
声付きだからいかにも「重要人物ですよ!注目してね!」という主張が露骨でいやらしいですし、演じている方がいるということを否応なく知らされるのでいきなり現実に引き戻されるのも嫌でした。

・セリフのところに出るのが3Dキャラ
3Dになったキャラ、悪くはないんですがイラストを忠実に再現しているかと言われるとちょっと微妙な造形です。
女性キャラはわりと可愛いんですが、ガイウスとかナイトハルト教官とか大人の雰囲気のある男性キャラだと下膨れで目が小さくてちょっと間抜けに見える。
そんなのがセリフのところにアイコンとして出てくるんですよね、口パク付きで。
あんなに美麗で豊富な表情イラストがあるのに何でバトル中にしか使わないのか、もったいない……。
と思っていたら、ダウンロードコンテンツできせかえするとあそこにも反映されるんですね。
イラストだとこうはいきませんから、仕方ないのかなあ……。

・モーションの不自然さ
色々あるんですが、一番気になったのが何か物を受け取るときの手の動き。
同じ動きを使いまわしているせいか、たとえばかばんの取っ手でも課題一覧を受け取るときでもちゃんとそのものを握らない。
空を掴んでいるというか、「受け取りましたよ」というサイン程度のぞんざいな動きなんですよね。

・バトルモーションスキップがいちいちスタートボタンを押さないとできない
結構右手が疲れるので次回は常時演出スキップモードとか加えてくれるといいですよね(もちろん初めて発動する技はフルで見せるとして)。

・釣りの操作が面倒
何でわざわざあんな面倒くさい操作をしなきゃいけないように改悪したのでしょうか。
大物であるほど複雑な操作が必要になるので手がとても疲れます。
気軽に釣りが楽しめないので、今回ばかりは釣り手帳を埋める気力がわかずスカスカの状態でクリアしてしまいました。

・2人で作る必要性が感じられない料理
特に絆ポイントが稼げるわけでもないようだし、何故2人で作る必要があるんだろうか……。
失敗しても成功してもキャラの台詞が面白くて楽しいことは楽しいんですが。

・ソフトパッケージイラストが手抜きすぎ
Sクラフト発動時のキャラと立ち絵を適当に配置しただけってどれだけやる気のないパッケージなんだろう。
しかも内容的には女性プレイヤーをかなり意識していると思われるのに、男性キャラがリィンしか描かれていない。これでは売る気がないとしか思えないですね。
一応軌跡シリーズ10周年を記念する作品なわけですよね?
もうちょっと気合入れてデザインしてくださいよファルコムさん。

COMMENT

シリーズを重ねていくたびに作中の技術水準があがってきてどんどんファンタジー要素が薄れていくのがちょっとさびしい気がしますが、戦争や内乱がもととなって技術に進歩がもたらされるというのは現実世界でもよくあること。
ゼムリア大陸の国々が動乱の時代に入る中、技術だけが足踏みしたままというのもおかしな話でしょう。
そもそもロボットだって「空の軌跡」からずっと出てきていたわけですしね。
これも時代の流れというもので、仕方ないのかなと思います。

賛否両論ある最後のあの展開ですが、「碧の軌跡」の重要なところを全部すっとばした消化不良のEDに比べたらずっと良かった。
「空の軌跡」FCの終盤の展開をさらに派手にした感じとでもいいましょうか。むしろうまいところで切るなあと感心したくらいです。
あの展開を続編の序盤に持ってくるのも何だか間延びしそうで微妙だと思いますし、あれくらいなら許容範囲です。
ただ、これも「閃の軌跡」1作目だからこそ許されるのであって、続編で「碧」と同じようなことをされたら到底納得いかないだろうなあ。
それだけはちょっとやめて欲しいですね。

買ってから実際にプレイするまで時間がかかり、その間に様々な不満を目にしてきたので楽しめるかどうか不安でしたが、やってみればいつもどおりの軌跡でとてもおもしろかった。
話の続きが気になって一気にクリアまで進めてしまいました。
続編はファンの声を受け止めて色々改善してくれているはずだと思いますし、大いに期待したいと思います。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
うみさちさん[2014-02-17 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

482人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 4pt 4pt 4pt 3pt 2pt
総合点
73pt

GOOD!

初の「英雄伝説」シリーズに挑戦です。Vita DL版閃の軌跡
(今の時点は、零の軌跡Evolution 1章突入まで経験)

・作業的なレベル上げが必要なかった
プレイヤースキルで、優位にエンカウントが出来る。
戦闘内容で、獲得経験値にボーナスが付与される。
アナライズ等で、弱点を見出したり考えれば攻略できる。
等々からと考えるが、1周目でも特にレベル上げを目的とした作業的戦闘ナシで攻略出来たのが良かった。
(1周目攻略終了時:リィンLV65)

・攻略メンバー運用をいろいろ考えた
多くのキャラクターがいても、便利キャラだけで固定しがちになると思う。
そこをストーリー的に攻略メンバーを固定し、都度クォーツの構成も含め運用を考えさせられたことが楽しかった。

・彩るキャラクター
章が進むにつれ、時間の流れを感じさせられる周囲のキャラクター達の展開も面白かった。
前章で会ったキャラが、ここにもいる!! という感じで。

・BGM
いい感じ。盛り上がる。好みです。

BAD/REQUEST

・間の悪いロードと、ロードの長さ
テンポ良く切り替えられたらさぞよろしかろうという動画に、差し挟まれるロードの間。
戦闘終了後に訪れるロードの間。
学園外巡りは外扱いの屋上を含めひとまとめにしたり、建物間移動をショートカット移動としたり工夫はするものの、いつかは訪れるロードの間。
HDDの無い頃のPCゲームならいざ知らず、やはり今時ではない。

・クオーツの差し替えが面倒
属性別に、ウィンドウが分けられていたらありがたかった。
1つのウィンドウに、 地->水->火->風->時->空->幻 と現れるので、クォーツの数が増えると「風」属性に行くまでに時間がかかる。
攻略メンバーでなくてもクォーツをセットしたままにしておきたいのに、勝手にレアクォーツを外され、必要な時に再セットをしなければならない。 

COMMENT

年末年始の休暇を過ごすにあたり、TV番組に期待が持てず、面白そうなVitaゲームを求めました。
ロード時間が長い事や、他のマイナスポイントから評価が分かれることは、事前に調べました。
その上で公式PVによる、自分の印象。
流れる歌に血が騒ぎ、鉄道が琴線に触れ、貴族,平民生徒と違う真紅の制服を身にまとう生徒達の数奇な運命、というものに興味が沸き、DL購入しました。

結果、
1周目:ノーマル攻略
2周目:ノーマル攻略 絆ポイントMAX 絆イベント重視
3周目:ナイトメア 攻略中

初の英雄伝説シリーズでわたしには目新しく楽しく、まだ遊び続けています。
多くの方が他の軌跡シリーズを推奨されるので、ちょうど先月半額DLキャンペーンで、零の軌跡EvolutionをDL購入しました。
1章の途中で、閃の軌跡に戻ったりしていますが、そちらも楽しんでいます。

自分の嗜好としましては、ペルソナ3,4が好きです。
今更この期に及んで、英雄伝説シリーズ初めて?、というのは少数かと思います。
話的に他のシリーズの引用やリンクも多いかもしれませんが、それでも楽しくお気に入りの1つになりました。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
陸奥さん[2014-02-10 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: ふーみん レビュー日: 2015-12-11
軌跡シリーズは本作が初めて。なのでビギナー視点でのレビューですが、これから始められる方のご参考までに。

士官学校に入学するところからストーリーが展開していきますが、学園モノと捉えてしまうと「ちょっと違う」と感じてしまうかもしれません。
戦闘周りのシステムも慣れてしまえば問題なく進められますが、シリーズ初心者には飲み込み難いという印象も受けます。
レベル上げやそれに伴う作業など苦にならない方ですけれど、それでも流石に「キツイなあ」と思う事も屡々。まず序盤から中盤は皆さん金策に困る事は必至。単調になりがちな作業が面倒な方にはちょっと厳しいです。
設定上パーティキャラが固定、というのも残念でした。(シナリオによって連れて行けるキャラが決まっています。まんべんなく育てたい方には結構なストレスではないでしょうか)

以上、ちょっと気になったことを書いてみましたが、これを補う魅力は十分にあります。面白かった。
私は問題なく楽しめましたが、それでも好き嫌いがハッキリ分かれるゲームには違いないと思う。

パーティキャラはまんべんなく育てたいし、装備もきちんと全員に良いモノをつけてあげたい…という方であったなら、膨大な作業を強いられるお覚悟を(笑)
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