英雄*戦姫(えいゆう せんき)

発売元: 5pb.オフィシャルサイト 発売日: 2014-05-29 価格: 7344(税込) レーティング: 【D】17才以上対象 セクシャル (CERO について))
タイトル概要

中央値: 58 Amazon点数: 3.4

スコアーボード

英雄*戦姫(えいゆう せんき)レビューチャート 標準偏差 9 (難易度) 1.50 mk2レビュー数 2
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
495人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 3pt 3pt 2pt 1pt 1pt
総合点
49pt

GOOD!

元のゲームがよく出来ているだけあって普通に楽しめます。
特によく出来ていると思ったのが、
敵の弱点属性を突く→与えるダメージが大きい代わりに敵側のスキルゲージが上昇する
弱点を突かない場合→与えるダメージは小さいが自分側のスキルゲージが上昇する
このリスクとリターンの関係がなかなかよく出来ていました。
調子に乗って弱点を突いていると広範囲スキル攻撃をくらってピンチになります。

じゃあ頭を使わないとクリアできないのかというとそうでもなく、期間制限がないので時間さえかければ誰でもクリア可能です。
毎ターン占領地に応じてお金が入り、そのお金で戦力(HPと攻撃力)を上げることが出来るので、時間さえかければ敵より圧倒的に強くなります。
私はこの手のSLGで誰か一人でも死ねばロードしてやり直すタイプの人間なのですが
そういうタイプの人間でも時間さえかければ確実に勝てるシステムなので助かりました。

とにかく女の子の数が多いです。
多分50人ぐらいはいたと思います。
世界各地で勝利するたびに増えていき、各地の名所で女の子と会話イベントをするのは途中まで楽しめました。
ただ、途中からは面倒臭くなって◯ボタン連打で読み飛ばしてしまいました。

BAD/REQUEST

とにかく処理落ちというかテンポが悪いです。
その理由として、カーソルが合うたびにステータスを読み込むというのがあり
例えば弓矢キャラで奥にいる敵を攻撃したい場合、自キャラから5~7回くらいカーソルを移動するのですが、
その途中にいる味方や敵にカーソルが合うたびにそのキャラのステータスをいちいち読み込むために一瞬動きが止まります。
これは強化画面や装備画面、出撃選択画面などでもそうで、数十人いるキャラのうちの一人を選ぶために、途中にいる関係ないキャラの読み込みをいちいち待たなければいけません。
なので、長くプレイしてキャラが増えるほどストレスが溜まりやすくなります。

キャラ格差が大きいです。
特に素早さは重要で、遅いキャラは何も出来ないことが多いです。
攻撃特化で遅いキャラは一見すると使えそうに思えるのですが、実際には早いキャラのほうが2回3回と攻撃できるので総合火力が高くなります。
また、会話イベントが進むと英雄技だったか特殊な技を覚えるキャラがいるのですが、これを覚えるキャラと覚えないキャラの差が大きいです。
例えばお気に入りだったブーメランの子がいるのですが、この子は最初から低消費の範囲技を使えるだけでなく、
英雄技として単体に5倍ダメージの技を覚えてくれたため、ボスでもザコでもこのキャラ一人でボコスカ倒してくれました。
逆に使えない子だと1.5倍の単体攻撃とかが最強技だったりします。

COMMENT

以前から気にはなってましたが、ちょうど暇な時にPSNでセールをしていたので衝動買い。
正直なところ、駄作に片足突っ込んでます。
元は良作なのですが、移植の出来が悪すぎます。
でも、女の子はかわいいしゲームそのものはきちんと作られているので、不満点は多いですが十分楽しめました。
ただ、明らかにPC版のほうが完全版なので、きちんとプレイするならそちらをオススメします。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(済)
ももんじゅさん[2018-06-29 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

553人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 3pt 4pt 3pt 3pt 2pt
総合点
67pt

GOOD!

萌え道ここに極まり!世界の歴代有名人が全部萌え美少女にしてしまったという
やってくれたぜ!という美味しいキャラたちで溢れている。
よくある戦略シミュレーションで、そこらの都市をバトルで奪って自国の領土を広げていく。
そんなむずくないし、それでいて奥も深いシステムだ。
レア武器を集めたり、シナリオも楽しめるし遊び応えのある内容。

BAD/REQUEST

文字の小ささはかなり痛い。ただでさえジャンル上、あれこれ文字が多いのに
小さいからTVに近づいて凝視しないといけない。視力が落ちちまう。
チュートリアルはもうちょっとしっかり作って欲しかった。
処理落ちの頻度が高い。結構もっさりしている。

COMMENT

有名なおっさんもBBAもみんな萌え美少女に変身して素晴らしい世界になってるね。
処理落ちがうっとうしいけど、ゲーム自体は面白いしやり込み度も高いので
気に入れば長く遊んでいけるでしょう!

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(済)
アミーゴ!さん[2017-04-27 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: sin02 レビュー日: 2017-02-11
2012年3月にPC版(天狐より販売)が発売され、アダルトシーンを削除し2013年9月にPS3版(5pb.より販売)に移植し、翌年の2014年5月にPSvita版へと移植(イベントやヒロインを追加)されました作品となっています。

〇ストーリー
舞台は地球であり、歴史に名を残す英雄達(全員女性)が覇権を争う世界となっています。
その物語の始まりは、記憶喪失の主人公(男性)が邪馬台を拠点にしているヒミコとヤマトタケルに助けられ、ヒミコの野望である世界征服(世界平和)を叶える為に一緒に戦っていきます。
ジパング(日本)を征服後(主人公はリーダーとなる)は世界各国に喧嘩を吹っ掛けてはジパング領を拡大させ、負けた英雄達を主人公ハーレム部隊(実際にはハーレムにややなっていないです)に取り入れていくという割りとシンプルな物語となっています。

〇世界地図
まず最初のメニュー画面(世界地図中に□ボタン)中に、
■行動ポイントを消費してミッションを起こす(どの国や街を攻める個別イベントの発生)
攻める国によってその後の難易度が変わってくるので、自分に合った進軍の仕方を選ぶ事が出来ます
※ミッションの発生や戦闘で選ばれた英雄はそのターン中は使用する事が出来なくなるのでご注意が必要です
■兵力(傷ついた兵の回復や増強)
戦闘中に兵力が足りずに勝てない場合は、素直に兵力の増強をおすすめ(もちろん、資金は消費されます)
■装備(特定イベントで入手)
アイテムによってはステータスが弱い部分を補強する事が可能で、なかにはゲームバランスを破壊するアイテムも存在します
■都市の確認(これが勉強になったりします)
■システム
イベントや戦闘中でもいつでもセーブ、ロードが可能です
■ターン終了
行動ポイントには制限があるので、行動が出来ない場合はターン終了を選択して終了となります
※この時に敵国からも攻められる事もあるので、何人か英雄を待機させた方が良いです
また、英雄がいなくて戦闘が出来ないと強制敗北となり、せっかくの領土が取られてしまいますのご注意が必要です

〇戦闘
■ターン制
50ターン中(アイテム装備でターンの上限を増やせます)に勝利を収めないと強制的に敗北扱いになります。
■縦3マスと横3マスの9マスの中に英雄を6名まで配置が可能
英雄のスタイルによっては攻撃範囲や相性もあるので、ここでは慎重に選ぶ事をおすすめします。
■必殺ゲージ'(最大で10ポイント)が溜まれば英雄達の必殺技が披露する事が出来ます
回復魔法以外は最低でも2ポイントが必要ですので、ここでも慎重に選んで最大限で敵にダメージを叩きこんであげて下さい。

〇良かったところ
■名高い英雄達が全員女性化され、どの子も個性があってとても可愛かったです。
英雄の人数も多い(50名以上)ので、5人前後は気に入るヒロインが見つかると思います。
■大勢の英雄達との各個別イベントもあるので大変嬉しいですね。
親密度が上げていくと英雄達は必殺技を覚える事が出来ますので、メインルートから外れてサブイベントを発生させる事をおすすめします。
■操作性は至ってシンプルですので大変有り難いです

〇悪かったところ
■英雄達がどんどん増えるたびに全ての動作(処理速度)が遅くなっていきます
■全体的に文字が小さいです
英雄達の名前は読めますが、技などの説明分がやや潰れがちで読めにくいです(読めない文章もあります)
■相性のバランスが悪い
どのゲームにも相性というサイクルがありますが、この作品ではお互いに相性が良かったり悪かったり(お互いに大ダメージという属性ダメージを与える事が出来る)で面白みが欠けてしまっています。
素手(短剣)と斧(ハンマー)は相手に大ダメージを与える相性が多い代わりに、相手から大ダメージを受ける相性の悪いのも多いです。
また、素手の攻撃範囲が縦1マス列にか届かないので前線にか配置する事しか出来ないので活躍する場が限られてしまいます。
※ゲーム中に説明が無いですので、攻略サイト等で参考にして下さい
■体力が多い
兵力を増強してもステータスの数値に変化はないので、強くなった感が味わえないです。
また、終盤になるにつれて体力が多い敵(防御が高め)しかないので長期戦が多くなってきます。
■武器範囲のバランスが悪い
縦3マス横3マスの9マスという狭い空間しかないので仕方ないと思うのですが、それにしても武器の攻撃範囲のバランスが悪い印象です。
大砲は味方陣地の一番後列から攻撃して、敵陣地の後列にしかダメージを与える事が出来ません(近づかれると何も出来ずの恰好の的)
銃は縦1マス横3~5マスの前面のみにしか攻撃を与えられないのに関わらず、弱点が少ない弓矢や投石(石、ブーメラン、投げナイフ)は戦場のほとんどをカバーする事が可能になっています。
■必殺ゲージを増やす事に理不尽さを感じます
必殺ゲームは戦況を変えてしまうくらいに協力ですので、いかに必殺ゲージを溜めるかが勝利の鍵を握っています。
必殺ゲージ量を増やす説明として、
①敵に通常ダメージを与える→自軍に必殺ゲージを溜める(必殺ゲージ量 0.5前後~)
②敵にクリティカルダメージを与える→自分の軍に必殺ゲージを溜める(必殺ゲージ量 1~)
③敵を倒す→自分の軍に必殺ゲージを溜める(必殺ゲージ量 1~)
④敵からダメージを受ける→自軍に必殺ゲージが溜まる(必殺ゲージ 0.5~)
⑤アイテム装備を利用して必殺ゲージを早める(終盤からこれが必要になってきます)
ここからがご注意
⑥敵に属性ダメージ(相性)を与える→敵軍に必殺ゲージを溜める(必殺ゲージ量 1~)
⑦敵に属性クリティカルダメージを与える→敵軍に必殺ゲージを溜める(必殺ゲージ量 2~)
⑧敵を属性ダメージ(相性)で倒す→敵軍に必殺ゲージを溜める(必殺ゲージ量 2~)
※ダメージ量によって必殺ゲージ量にも変動があります

⑥~⑧に関しては必殺ゲージ量が自軍に一切入る事がないので、運が悪いとボス戦で一方的に必殺技を連発されて瞬殺されます。
■ターン終了後に敵軍から攻められる
殆んどの方は綺麗に自軍のヒロイン達を使用(出陣すると勝利ボーナスが貰えます)すると思います。
ですが、この作品ではターン終了後に敵軍から攻めてきます(ランダムですが1回以上あり)ので、これを迎撃しないと陣地を取られてしまいます。
敗北条件として、
①戦闘で負けてしまう(ターン数も含む)
②出陣するヒロインがいない→強制敗北(これが特に酷い)
これにより、ターン終了後の戦闘も考えておかないといけない為に前戦(素手・斧・剣)への割り振り方にも注意が必要になってきます。
■PSvita版にせっかく移植したのに画面タッチが機能していないなどPSvita本体を活かせていない
シナリオを進める際は〇ボタンで進めるのですが(なぜか長押しすると早送り扱いになる)、十字キーでも操作可能にして欲しかったですね。

〇感想
女性しかいない英雄さん達と仲良くなるのは大変面白く、それも個別にちゃんとイベントまである気配りのよさ・・・ここだけでしたら☆5でも良かったのですが、システム面が邪魔をしてしまい☆3とさせて頂きました。

減点として、
①移植に伴い、処理能力が違うハードにに合わせて移植するものなのですが、これはそのまま入れたみたいな感じでした。
これにより処理能力が追いつかずに全体的にカクカクしてしまい、文字も画面が合っていないので潰れてしまっています。
②PSvitaの画面タッチの機能と十字キーでのシナリオを進める事が出来ない、携帯ゲーム機という手軽さを上手く活かせていないです。
③武器の攻撃範囲と相性のバランスが悪いです。
基本となる相性のリサイクルが出来ておらず、どちらかが先に倒れるかという戦略も何も無いつまらない戦闘
④必殺ゲージが溜まらない
属性ダメージを与えると敵軍に起死回生として必殺ゲージが溜まるのは分かりますが、終盤になるにつれて体力が限界突破している敵に対して属性ダメージを与えず通常ダメージだけで削るのは時間がかかる作業。
RPGでしたら通常ダメージでも属性ダメージでも敵に与えた分だけ必殺ゲージが溜まる仕組みになると思うのですが、この作品ではその間逆を選んでしまっているので終盤になるにつれて面白みが無くなっていきます。

処理能力を軽減して少しでも快適にする事やダメージ量を改善するなどの修正パッチ等は出ていないようですので、このままの作品として諦めるしかないみたいですね。
とても残念で勿体無い作品だと思いました。
最後まで読んで頂きまして、有難うございました。
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