討鬼伝 極
中央値: 73 Amazon点数: 3.5
スコアーボード
ユーザーレビュー
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 4pt | 2pt | 2pt |
65pt
GOOD!
・ボリュームが単純に増えただけでなく、この武器を使ってみよう、このエリアに行って必要なものを集めようとか自分からやりこめる。
・キャラも増えて誰を連れて行こうかという悩みと自由度の高さ。
・指示が出せるようになり、共闘感が生まれたように思えた。
BAD/REQUEST
・バグにびっくり（後半のイベント辺りでキャラ表示がおかしくなった）。まさかこういうことが起こって先に進めなくなるとは思っていなかったのでショック（パッチを当ててすぐ解決したけど）。
・NPCが相変わらず。ある程度指示が出せてもこちらの思うような行動を取ってくれず、特に2人行動のときは相当苦労した。結局自分で何とかするという感じだった。
・せめてメインイベントの音声は全部ありにしてくれてもいいような。あったりなかったりはどうも盛り上がりに欠けるので。
・やはり戦闘に時間がかかる。大型となると、耐久ゲージを減らして初めて体力が減らせる→部位を吸収の繰り返しが長く一撃喰らうと体力の減りも半端じゃない。防具強化しても変わらないしこれは厳しすぎ。
・収納できる数が少なすぎ。500までだけどすぐに種類が増えて何かを売れになる。
・前作と比べてスタイルは結局「癒」が一番というバランスになっている気が（前作は「防」でいけ）。新しいスタイルを含めてもう少し調整してくれても良かったような。
COMMENT
前作経験済み。BAD欄に多く記入したが、単純に長く楽しめるゲームとしては問題なし（100時間以上経った現在もまだ遊んでる）。
早いタイミングで出てくれて良かったし、また続きを出してほしいという思いもある。
果たしてどうなるだろう。
Amazonレビュー
レビュー者： Amazon カスタマー レビュー日： 2017-05-29が、アクションが軽い。
モンハンから流れてきた身としてはそこがどうしても不満で途中でやめてしましました。
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GOOD!
無印は未プレイ
狩ゲーとしては上質。ものすごくデカイ鬼、すばしっこい鬼など個性的な鬼が揃っていて、
最大４人でびしばし叩いていくのがいい。武器も何種か揃っており自分にあった系統を選べる。
鬼の部位を破壊するときがめちゃ気持ちいい。
キャラクターも魅力的なの多数。無双のとデザイナーが一緒なんですかね、あちらのシリーズを思わせるデザインの武将でかっこいい、かわいい、美人といいメンツが揃ってる。ホロウって子は他のゲームのコラボキャラ？sfチックなデザインながら世界にはまってるので大好き。
AIも積極的に戦ってて、こちらがダウンすればすぐ救援に駆けつけてくる優秀さ。DQHのパーティーメンバーとは大違いだね。
武器や防具の育成やミタマ集め
やり込み要素。店でも当然売ってるが、自作する武器防具も多く、それらを作成するには素材が必要で、見事高性能な装備品を手にできると嬉しくなる。またミタマという日本の歴史上の偉人の魂のカードも300くらいあって、いちいちデザインも凝ってるので集めがいがある。
BAD/REQUEST
素材
出にくいレア素材はもう本当で出ない。延々と同じマップマラソンしたり、同じ鬼を狩り続けたりと、相当しんどくなる。
難易度
後半になると極強な鬼が出現、そかも同時2体とか連戦とか。結構難易度が高くなるので
ライトゲーマーには辛くなっていくかもしれない。
トロフィー
防具やらミタマやら外して一人で極レベルの鬼倒せとか、ちょっ！ってなトロフィーが何個かある
おいらにゃそんなムズイの出来ねーよ！
受付の娘
もろ好みの子なのに操作不可とかひどい。ヤマトが使えるんだから、この子も使わせてくれよ〜！
COMMENT
素材集めが相当骨が折れるが、狩ゲーとして出来も良くキャラもいいし、やり込み豊富で長時間遊べるだろう。もうちょっとしたら続編が出る(次作はなんと箱庭らしい)らしいので、購入したくなりました。