ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
521人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
526人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 2pt | 1pt | 0pt | 5pt |
総合点
36pt
36pt
GOOD!
ストーリー
物語としての内容はGOOD。鬼の驚異かつ絶望感をよく描けていると思います。
新武器
・金砕棒は攻撃力がかなり高い印象。初期の敵ならばボロボロ部位破壊できる。
・薙刀は爽快感があり、攻撃範囲にてまとめてダメージを与える様は爽快。
・銃はこれじゃない感がある。新キャラホロウのムービーでは強そうに思えるだけに悪いギャップがある。個人的には弓の方が扱いやすい。
新キャラ
キャラは男性キャラ、女性キャラともに魅力的で親しみやすい。
このゲーム独特のどこか影がある感が厨二心をくすぐられる。
BAD/REQUEST
難易度
鬼の脅威、絶望感がリアルすぎる。
ゲーム中、主人公は英雄扱いされているだけに申し訳ない気分にもなる。
今回の鬼は
よく動く、HPが高く、同じモーションで違う攻撃、高頻度の状態異常、防具がもはや紙、モーションが使い回し。
攻略の唯一の助けは、仲間CPUが強い点。
そりゃそうさ、CPUであるが故にプロプラムでいつ攻撃が来るか分かるからね。
鬼の攻撃が来る前から避難してるくらい。人には無理だ。
頑張って死なないように立ち回って、1討伐20~30分。ドッと疲れます。
このゲームの狙い層はガチ勢ですか?
アクションが苦手な人、下手な人は間違いなくストレスが溜まります。
COMMENT
先にも書いたが、
物語中の主人公=英雄
実際のプレイ中の主人公=最多死亡
行き過ぎた難易度は、もはや娯楽では無くなっている。
なぜ難易度設定をしなかったのか?予算や期日に余裕が無かったか?
ゲームとはどうあるべきか?
これは開発者の、行き過ぎた自己満足のような気がしてならない。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazon カスタマー レビュー日: 2017-05-29
キャラやストーリーはそこそこ楽しかったです。
が、アクションが軽い。
モンハンから流れてきた身としてはそこがどうしても不満で途中でやめてしましました。
が、アクションが軽い。
モンハンから流れてきた身としてはそこがどうしても不満で途中でやめてしましました。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
フリーダムウォーズ
■ ジャンル:“奪還”マルチプレイアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック:1〜4人)
■価格:6264
■発売日:2014-06-26
-
ペルソナ4 ザ・ゴールデン
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,980円
■価格:7329
■発売日:2012-06-14
-
討鬼伝
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:6090
■発売日:2013-06-27
-
GOD EATER 2(ゴッドイーター2)
■ ジャンル:ドラマティック討伐アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-11-14
-
英雄伝説 閃の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:8,190円
■価格:7140
■発売日:2013-09-26
-
GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
■ ジャンル:重力アクション・アドベンチャー ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,900円
■価格:5980
■発売日:2012-02-09
-
SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)
■ ジャンル:アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-03-07
-
イース セルセタの樹海
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 記念パック版:8,925円
■価格:7140
■発売日:2012-09-27
-
KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン マーセナリー)
■ ジャンル:FPS ■ プレイ人数:1人(オンライン時:1?8人)
■価格:4980
■発売日:2013-09-05
-
ファンタシースター ノヴァ
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人(アドホック通信:1~4人)
■価格:6458
■発売日:2014-11-27
GOOD!
前作引き継ぎにてプレイ開始
新シナリオが良い具合に出来ていて、先が気になり楽しく(時に苦しく)に進むことができた
素晴らしい程のボリューム、未だ全任務完遂に至らず
無限討伐と言うミタマ収集助成システム
契場、お賽銭発動スキルが狙いやすい仕様になった
天狐の参戦(オフのみ)、苦行に若干の癒し要素が追加された
BAD/REQUEST
大型鬼の鼓動パターンの殆ど、先の方が触れたように「討伐時間の大半が敵のターン」
難しいのは許せる、プレイヤースキルが生かせる範囲であれば…
主に太刀賭スタイルでプレイしてますが、「どうしてこんな設定にした?」と思う事が多々あります。
まず、近づいたらダメージ→近接に近づくなとは如何に?
続いて、追いかけたらダメージ→近接に近づくなとは如何に?
更に、頻繁に行う範囲攻撃→ノーモーションでされると不可避
もっと更に、安全圏に逃げられない広範囲攻撃→モーションあるけど対象の移動と相まってほぼ被弾
地味に嫌なのが、設置型攻撃、画面外からの攻撃→予測できるけどホーミング性能が効いてる
相変わらずの高性能ホーミング突進→ほぼ不可避なので黙って吹き飛ばされてます
そして、それらに付加される状態異常→気絶、凍結、睡眠がホント迷惑
前作のどの武器どのスタイルでも立ち回れるから一転、ハメ要素推奨のごり押しゲーに早変わり
耐久性が増しテトリス感覚でちょっとやろうかの気軽さもなくなってしまった仕様
討伐時間がオフとマルチでは3倍程度違うので、素材集めに大きな差が出ます
蛇足で武器がダサい、武器の説明文が酷い、相変わらず精製時期が悪くて大半が使えない
COMMENT
今作に関しては不満は多々ありますが、元は取れてますし上々だと思います。
GOODに書いたようにボリュームは素晴らしいので、途中で投げずにシナリオクリア、全依頼完遂程度まで達成すれば価格分の元は取れます。
中盤までは「狩りゲー」中盤以降は「ハメゲー」なのが残念。
BADの部分は立ち回りで何とかなりますが、緩急がはっきりするよう全面的に再調整して欲しいところです。
マルチ推奨なのでオフメインの方だと後半が苦しいと思います。
個人的なジンクスですが、後出し銃設定をするゲームは劣化衰退する先入観があります。
なので、次回作以降は発売日購入は控える予定です。