ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 3pt | 1pt | 1pt | 0pt | 0pt | 5pt |
14pt
GOOD!
前作200時間以上プレイ
前作はなかなか面白かったです。
なので近作は発売日に買いました。
まず総評しておきます。
ここ最近したゲームの中では飛びぬけて糞ゲーです
すべてが前作の高評価を無に返す糞ゲーでした。
▼キャラが魅力的。
キャラクター一人ひとりに個性があり、任務に連れて行く場合も楽しみがある。
旧キャラ新キャラともによかった
はっきりいってこれぐらいしか思いつかない
BAD/REQUEST
ありすぎて何をあげればいいのかわからないレベル。
amazonやゲーム評価サイトを見るとわかると思いますが皆さんが言っていることが今作追加された第二部からの糞ゲーを代表するレベルの安易な補正修正敵の動きのストレスゲーであることです。
敵のHPの大幅なUP・理不尽な攻撃・即死攻撃ばかりの修正・即死攻撃見てから回避不可・神レベルで見極めてもまさかのホーミング即死攻撃・遠距離職被ダメージ二倍とかいう糞修正(ただでさえ即死ゲなのに普通の攻撃でも即死っていう糞っぷり)
例えるなら
ストーリの強制任務。
PT強制一人。
何の予兆もない上空から来るスタン攻撃HP半分→スタン→即死攻撃→任務失敗。
上記のような糞ゲー仕様が満載。
開いた口が閉じないレベルではない。
とにかく戦闘に関してすべての調整が安易であり、金儲けの為にとりあえず完全版だしました感が半端ない。
作った人は自分でプレイしたのwwwってレベル。
知り合いと3人で買いましたが3人とも既に売ろうかって話してるレベル。
オンラインしながらイライラするって言葉が飛び交ってます。
既にマルチもほとんど人がおらず、一体何人速攻売りに売ってるんでしょうねw
前作は体験版でユーザーの意見を集めて修正してヒットしましたが、今回も同じことをしているが意見は形だけ聞きましたアピールで何も反映されていない。
ユーザーが求めていたものすべて無視。
新武器の銃は糞過ぎてマルチにくると部屋にいた人が抜けていくレベル。
体験版で「糞過ぎます・話にならない・かなりの上向き修正しないと使い物にならない」ってほとんどのユーザーが意見してたのにほとんど手を加えず出すって言う適当っぷり。
また遠距離職の被ダメージ2倍も意味不明で、このゲームは遠距離職が安全なわけではない。
何の予兆もなく敵が遠距離即死ゲーをしてくる。
しかもかなりの頻度で。
前衛のほうを向いてるのに急に後ろ側に一瞬で攻撃してきたり、安全性の意味では前衛後衛の概念がまずない。
なのに被ダメージ二倍とか頭悪すぎ。
ただでさえ即死ゲーなのに、被ダメージ2倍でいい装備そろえようが、どんな糞攻撃でも即死っていうストレスゲーの出来上がり。
完全に前作ヒットであぐらをかいている出来。
期待してたぶん残念でならない。
COMMENT
まずはっきり言っておきます、今回の極は糞ゲーの極です。
糞バランス・糞修正・散々前作で言われたことが何も改善されていない。
安易な敵の強化・絶対に回避できない理不尽な即死ゲー・体験版の意見ガン無視修正・あげればきりがありません。
ゲームをしながらここまでイライラするゲームは久々です。
現状では新品はもってのほか中古でもお勧めしない。
本当に糞ゲーなので糞ゲーしたい人はどうぞ。
Amazonレビュー
レビュー者: Amazon カスタマー レビュー日: 2017-05-29が、アクションが軽い。
モンハンから流れてきた身としてはそこがどうしても不満で途中でやめてしましました。
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GOOD!
VITA版でプレイ。
討鬼伝のその後の物語。
新たに加わったキャラを中心にその後の、いわば第2部の物語といったところ。
無印のストーリーも収録されており、まだやったこともない人も遊べます。
グラは相変わらず美麗の一言。絵が綺麗なのはいいことです。
・・・しかし・・・。
BAD/REQUEST
・完全に狂ったゲームバランス
大型鬼の攻撃力・体力・防御力が格段に増加、PCの攻撃力は据え置き、もしくは下方修正の中で、です。
全部位破壊をしても敵の体力が半分近く残ってるのはザラで、残りの時間はひたすらボタン連打だけの作業になります。
それでも序盤はまだなんとかなりますが上位に入るとそれがもっと顕著に。
大型鬼の挙動はまさに殺戮機械。文字通り休むことなく、ひたすら暴れまわります。
PCの立ち回りを無視したランダム、高速、広範囲、強力、隙無しの出し得大技を延々繰り返します。
PCはひたすら逃げ回りながら、他NPCに攻撃が行ってる隙を見てチクチク当てていく作業を強いられます。
しかし技の範囲が広すぎて、近接武器は巻き添えを食うことも普通。
遠距離武器はなぜか「武器出し状態の被ダメ2倍」という意味不明な設定で、近づくことはおろか、ランダム爆撃を浴びようものなら真っ先に自分が死ぬという有様。
遠距離武器に対するヘイトは相変わらずで、新規導入の銃などは、「まだ一撃も当ててない」のに、構えただけでマップの遥か彼方から全速力で向かってきます。
そして距離のダメージ補正がありすぎて、遠距離なのに近距離張りの位置取りをしないとダメージは稼げません。
銃は低火力、高ヘイト、紙防御、リロードの面倒さ、弾種の無意味さなどがあって完全に産廃扱い。オンでは装備してるだけで蹴られるという嫌われっぷりです。
金棒、薙刀がそれなりに使えるだけに「なぜ実装した」というほど調整の雑さが感じられます。
新規導入の鬼は上述の鬼が可愛く思えるほどのひどさ。
全方位、広範囲、高速、連続はデフォです。
つまり「ずっと敵のターン」。
勝っても達成感ではなく疲労感。
強敵を倒したという満足感より、「これをあと何回繰り返すのか」という虚無感。
必然的に立ち回りとかスキル構成などを考えるより「如何にさっさと終わらせるか」という点のみでプレイする事にならざるを得ません。
特定のミタマと武器の組み合わせならハメに近い状況を作れますし、クリアも出来ないことはないです。
しかしそこに充足感は一切ありません。
強いて言えば「二度とこれで遊ばなくて済む」という開放感でしょうか。
UI含めて明らかに劣化している部分、例えば天狐のお使いなども気になります。
とにかくストレス。
回避や立ちまりを「諦める」ようなアクションゲーは初めてです。
COMMENT
総評・買ってはいけない。
前作のアップデートもあって、次回作に期待できるほどの作品がどうしてこうなった。
テストプレイの有無を疑いたくなる雑な調整。
公式自らが「ハメ推奨」という暴挙。
本当に残念です。
今日新規アップデートだそうですが、この開発である限り、シリーズは二度と買いません。
本当に不愉快。
この会社に限らず、最近のゲーム業界はどうなってるんでしょうか?
そんな腹立たしさを覚えずにはいられません。