ユーザーレビュー
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538人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
503人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 4pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt |
総合点
59pt
59pt
GOOD!
グラフィックは文句なし。とても綺麗です。
音楽は雰囲気あり、和の鬼と戦うゲームっぽく仕上がってます。
武器は前作より種類と派生が増えており、新しい武器も特徴あっていいと思います。
オンライン周りが前作に比べるかなり使いやすくなった。
BAD/REQUEST
キャラクターの質感はリアルなのですがモデリングが表示されている絵と違いすぎる。
コーエーのいつもの量産モデリングです。もう少し絵に近づけられないものか
モンスターの挙動が面倒なものが多い。中には理不尽に感じるものもあり。
面倒なものとして多くの敵がサイドステップとバックステップばかりやってくること。
体力が高いので戦闘がダレる。オフラインでやってるとかなり面倒。
理不尽に感じるものとしてプレイヤーの移動速度より速い追尾してくる敵の遠距離攻撃(複数発射)
NPCにおかしな挙動あり、雑魚に回数制限のあるスキルを惜しげも無く使う。戦闘中壁に向かって歩き続けるなど。修正に期待する。
COMMENT
前作、今作共にVITAで購入
色々良くなった点もあれば悪くなった点もある。特にモンスターの挙動はガッカリです。
プレイヤーとして強いモンスターと戦うのは楽しいですが、隙を潰したモンスターは強いでしょうがプレイしていて楽しいものではなく、面倒なだけであることをプログラマーにいいたい。
さらにこのゲームの敵は体力が高いので面倒な上に硬いという、、、
鬼のデザインもいいのに勿体無いゲームです。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazon カスタマー レビュー日: 2017-05-29
キャラやストーリーはそこそこ楽しかったです。
が、アクションが軽い。
モンハンから流れてきた身としてはそこがどうしても不満で途中でやめてしましました。
が、アクションが軽い。
モンハンから流れてきた身としてはそこがどうしても不満で途中でやめてしましました。
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GOOD!
VITA版でプレイ。
討鬼伝のその後の物語。
新たに加わったキャラを中心にその後の、いわば第2部の物語といったところ。
無印のストーリーも収録されており、まだやったこともない人も遊べます。
グラは相変わらず美麗の一言。絵が綺麗なのはいいことです。
・・・しかし・・・。
BAD/REQUEST
・完全に狂ったゲームバランス
大型鬼の攻撃力・体力・防御力が格段に増加、PCの攻撃力は据え置き、もしくは下方修正の中で、です。
全部位破壊をしても敵の体力が半分近く残ってるのはザラで、残りの時間はひたすらボタン連打だけの作業になります。
それでも序盤はまだなんとかなりますが上位に入るとそれがもっと顕著に。
大型鬼の挙動はまさに殺戮機械。文字通り休むことなく、ひたすら暴れまわります。
PCの立ち回りを無視したランダム、高速、広範囲、強力、隙無しの出し得大技を延々繰り返します。
PCはひたすら逃げ回りながら、他NPCに攻撃が行ってる隙を見てチクチク当てていく作業を強いられます。
しかし技の範囲が広すぎて、近接武器は巻き添えを食うことも普通。
遠距離武器はなぜか「武器出し状態の被ダメ2倍」という意味不明な設定で、近づくことはおろか、ランダム爆撃を浴びようものなら真っ先に自分が死ぬという有様。
遠距離武器に対するヘイトは相変わらずで、新規導入の銃などは、「まだ一撃も当ててない」のに、構えただけでマップの遥か彼方から全速力で向かってきます。
そして距離のダメージ補正がありすぎて、遠距離なのに近距離張りの位置取りをしないとダメージは稼げません。
銃は低火力、高ヘイト、紙防御、リロードの面倒さ、弾種の無意味さなどがあって完全に産廃扱い。オンでは装備してるだけで蹴られるという嫌われっぷりです。
金棒、薙刀がそれなりに使えるだけに「なぜ実装した」というほど調整の雑さが感じられます。
新規導入の鬼は上述の鬼が可愛く思えるほどのひどさ。
全方位、広範囲、高速、連続はデフォです。
つまり「ずっと敵のターン」。
勝っても達成感ではなく疲労感。
強敵を倒したという満足感より、「これをあと何回繰り返すのか」という虚無感。
必然的に立ち回りとかスキル構成などを考えるより「如何にさっさと終わらせるか」という点のみでプレイする事にならざるを得ません。
特定のミタマと武器の組み合わせならハメに近い状況を作れますし、クリアも出来ないことはないです。
しかしそこに充足感は一切ありません。
強いて言えば「二度とこれで遊ばなくて済む」という開放感でしょうか。
UI含めて明らかに劣化している部分、例えば天狐のお使いなども気になります。
とにかくストレス。
回避や立ちまりを「諦める」ようなアクションゲーは初めてです。
COMMENT
総評・買ってはいけない。
前作のアップデートもあって、次回作に期待できるほどの作品がどうしてこうなった。
テストプレイの有無を疑いたくなる雑な調整。
公式自らが「ハメ推奨」という暴挙。
本当に残念です。
今日新規アップデートだそうですが、この開発である限り、シリーズは二度と買いません。
本当に不愉快。
この会社に限らず、最近のゲーム業界はどうなってるんでしょうか?
そんな腹立たしさを覚えずにはいられません。