ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
456人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
296人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 3pt | 2pt |
総合点
51pt
51pt
GOOD!
10話構成だが、文化祭のために話し中にリズムゲーが挟まれるのが新鮮だった。あんまりリズムゲーは好きくなく苦手な自分も普通にできたのでいわばオマケみたいなもん。ただこれがいいアクセントになってたのでうまいタイミングで挿入したなぁと思う。集めたCGにもそれぞれキャラのコメントが添えられている細かなとこもgood
BAD/REQUEST
話はまあたわいない事で悩んで、あーだこーだと解決していくみたいな展開が続いていくのでパッとせず。もっと過激な事件とかエログロネタを希望するんだけど、そもそもそういう話じゃないようで。なんかのほほんと平和だから途中で飽きてくる。
COMMENT
リズムゲーが挟まれてたりキャラ自体は可愛らしくていいんだけど、話はもうちょいドキドキする刺激みたいもんがないとね。まああくまでキャラメインってヤツですか。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: セレネ レビュー日: 2014-12-05
【詳細評価】
ロード時間★★★★★(とても速い)
音ゲー度★★★(普通)
ストーリー性★★★★(良い)
システム★★★★★(とても良い)
【ゲーム情報】
1, エンディングは全7種(個別ED、ノーマルED、???ED)
2, ストーリーは1日の流れを各キャラ視点で進めていく形(詳細は後述)
3, 本編以外に各キャラサブシナリオ(35) + おまけシナリオ(6)
4, フルボイス!!!
【感想】
・ロード時間~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
速いです。ロード時間長くてイライラなんてことはこのゲームでは起こらないと思います。
・音ゲー度~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言葉がうまく見つからなかったので音ゲー度なんて言葉にしましたが要するに音ゲーとして見た場合のゲーム性です。
このゲームは主にアドベンチャーパートと申し訳程度のリズムアクションパートの二つに別れます。
ここではリズムアクションパートに関しての感想を述べます。
素直に言うと音ゲーとして遊べますがそれだけを期待して購入するのはあまりおすすめしません。
まぁほとんどはハナヤマタ好きだからって方が多いと思いますが・・・
収録楽曲は10曲で難易度はイージー・ノーマル・ハードの三種類です。
音ゲーになれてる方はハードもフルコンボだドン余裕ですがなれてない方は少々難しいかもしれません。
しかもストーリーの進行には音ゲーのクリア評価も関わるのでそれなりに頑張らないといけません。
ゲームで使用するボタンは○×△□ + 十字キーの5種類(十字キーは上下左右共通)です。
難易度による違いは主に使用するボタンの数が増えると考えてもらって構いません、もちろん譜面も変わりますが。
「難易度による使用ボタン」
イージー:○×
ノーマル:○×△
ハード:○×△□十字
ゲームについてのルールや詳細はここでは長くなるので省略します。詳しくは公式HPへ。
また、個人的には十字キーを使ったリズムが難しいです、どこでボタンを離していいか判定が難しい・・・
★3つの理由なのは音ゲーに注目した場合の評価です。あくまでおまけレベルなので3つです。
何度も言いますが音ゲー目当てでなければ普通に遊べます。
・ストーリー性~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここではゲームの肝とも言えるアドベンチャーパートについて述べます。
「そもそものストーリー」
文化祭までの10日間、よさこい部の各部員が奮闘する姿を描いた青春ストーリー
「ゲームの進め方」
よさこい部員から一1人を選択し、その日1日いかにして過ごしたかを追う。
というのがストーリーとゲームの進め方を簡潔にした説明です。
物語の詳細についてはゲームのHPを見たほうがわかりやすいと思います。
さて、このゲームですが説明にも書いた通り各部員視点で10日間の出来事を追う、つまり5人×10日間で50ストーリーって大ボリュームじゃないですかーと思われがちですが実際5人全員が集まれば視点もなにも共通の会話が発生しますので、本当に各キャラ視点の真価を発揮するのは単体行動時といっても問題ないかと・・・
(まぁ共通会話でも視点選択したキャラの考えもわかるのであながち無価値ではないです、ヤヤちゃんを選択した場合、この会話のなかでヤヤちゃんはこんなこと考えてたのかーってのがわかります)
ならボリューム不足じゃないですかやだーと言うのかと思いきやあながちそうでもありません。
確かに共通会話で多少同じ会話を聞かされたりもしますが、このゲーム、選択肢によってストーリーが大きく変わります。また、視点選択したキャラのストーリーが変わるだけではなくその場に居合わせたキャラ全体のストーリーに影響を及ぼします。
つまり本来ヤヤちゃんのストーリーではなるがトイレに行くというのが本来のあらすじだとすると、次になる視点を選択してトイレに行かないという選択をすると、次にヤヤちゃん視点でプレイしたときなるがトイレに行かないストーリーが展開されます。
このシステムにより総合的には結構なボリュームだと思っています。
また、本編を進めていくと各キャラサブシナリオやおまけシナリオが解禁されます。
1シナリオのプレイ時間はさほどありませんが計41シナリオあるので充分だと思います。
ちなみに各キャラ視点のサブシナリオ(7)、おまけシナリオ(6)で計41シナリオです。
・システム~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ストーリーのボリュームにも驚きましたが以外にもシステム面で他のゲームにはないようなシステムが色々ありました。
①セーブデータロック機能
データを上書きしないようにするためのシステムです。残しておきたいデータを上書きしてしまった!!!といいった事象を防ぐことが出来ます。
②フローチャート
各キャラの分岐点などがわかるシナリオのフローチャートがあります。一度通ったフローは色がつきますので安心。
③過去に選択した選択肢の色分け
アドベンチャーゲームには必須とも言える機能、一度選んだ選択肢は一目でわかるようになってます。
④ショートカット設定
セーブやロードなどよく使用する機能をボタンの組み合わせですぐに使用できるようにします。
⑤システムボイスの設定
タイトルやセーブ、ロードなどのシステムボイスをお好みキャラに設定できます。
ヤヤちゃんとかなるとかよさこい部員はもちろんさりーちゃん先生、また、このゲームオリジナル?の後輩ボイスにも設定できます。(原作の後輩であるわ子ちゃんやらんちゃんではないです)
などなど非常に多くの設定が可能です。
もちろん既読メッセージは色を薄くしたりなどの設定も可能です、まぁ必須といえば必須の機能ですが・・・
ただ一つ不満点があるとしたらフローチャートがあるのに自由にストーリーを飛ばせないことでしょうか・・・
まぁ選択肢による調和を考えたらそれは無理かもとは思いますがメッセージスキップがそれだと遅いかな、とは思いました。
とまぁこんな感じでしょうか。
自分はまだ完全クリアしてはいませんが一応隠しエンドである???エンドは見ました。
ちなみに自分は原作単行本全巻持ちです、ただしキララは買ってないので最新刊である6巻(2014/12/05現在)以降はわかりません。
なので今回の文化祭の話は原作に基づいているのか、それとも違う話なのか
そもそも6巻で出てきたわ子ちゃんやらんちゃんはどうしたのか
など多少気になる点はありましたがまぁそれも7巻が出ればわかるのかなぁと・・・
最後に例としてヤヤちゃんを結構上げましたが自分はハナちゃん派です。
ロード時間★★★★★(とても速い)
音ゲー度★★★(普通)
ストーリー性★★★★(良い)
システム★★★★★(とても良い)
【ゲーム情報】
1, エンディングは全7種(個別ED、ノーマルED、???ED)
2, ストーリーは1日の流れを各キャラ視点で進めていく形(詳細は後述)
3, 本編以外に各キャラサブシナリオ(35) + おまけシナリオ(6)
4, フルボイス!!!
【感想】
・ロード時間~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
速いです。ロード時間長くてイライラなんてことはこのゲームでは起こらないと思います。
・音ゲー度~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言葉がうまく見つからなかったので音ゲー度なんて言葉にしましたが要するに音ゲーとして見た場合のゲーム性です。
このゲームは主にアドベンチャーパートと申し訳程度のリズムアクションパートの二つに別れます。
ここではリズムアクションパートに関しての感想を述べます。
素直に言うと音ゲーとして遊べますがそれだけを期待して購入するのはあまりおすすめしません。
まぁほとんどはハナヤマタ好きだからって方が多いと思いますが・・・
収録楽曲は10曲で難易度はイージー・ノーマル・ハードの三種類です。
音ゲーになれてる方はハードもフルコンボだドン余裕ですがなれてない方は少々難しいかもしれません。
しかもストーリーの進行には音ゲーのクリア評価も関わるのでそれなりに頑張らないといけません。
ゲームで使用するボタンは○×△□ + 十字キーの5種類(十字キーは上下左右共通)です。
難易度による違いは主に使用するボタンの数が増えると考えてもらって構いません、もちろん譜面も変わりますが。
「難易度による使用ボタン」
イージー:○×
ノーマル:○×△
ハード:○×△□十字
ゲームについてのルールや詳細はここでは長くなるので省略します。詳しくは公式HPへ。
また、個人的には十字キーを使ったリズムが難しいです、どこでボタンを離していいか判定が難しい・・・
★3つの理由なのは音ゲーに注目した場合の評価です。あくまでおまけレベルなので3つです。
何度も言いますが音ゲー目当てでなければ普通に遊べます。
・ストーリー性~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここではゲームの肝とも言えるアドベンチャーパートについて述べます。
「そもそものストーリー」
文化祭までの10日間、よさこい部の各部員が奮闘する姿を描いた青春ストーリー
「ゲームの進め方」
よさこい部員から一1人を選択し、その日1日いかにして過ごしたかを追う。
というのがストーリーとゲームの進め方を簡潔にした説明です。
物語の詳細についてはゲームのHPを見たほうがわかりやすいと思います。
さて、このゲームですが説明にも書いた通り各部員視点で10日間の出来事を追う、つまり5人×10日間で50ストーリーって大ボリュームじゃないですかーと思われがちですが実際5人全員が集まれば視点もなにも共通の会話が発生しますので、本当に各キャラ視点の真価を発揮するのは単体行動時といっても問題ないかと・・・
(まぁ共通会話でも視点選択したキャラの考えもわかるのであながち無価値ではないです、ヤヤちゃんを選択した場合、この会話のなかでヤヤちゃんはこんなこと考えてたのかーってのがわかります)
ならボリューム不足じゃないですかやだーと言うのかと思いきやあながちそうでもありません。
確かに共通会話で多少同じ会話を聞かされたりもしますが、このゲーム、選択肢によってストーリーが大きく変わります。また、視点選択したキャラのストーリーが変わるだけではなくその場に居合わせたキャラ全体のストーリーに影響を及ぼします。
つまり本来ヤヤちゃんのストーリーではなるがトイレに行くというのが本来のあらすじだとすると、次になる視点を選択してトイレに行かないという選択をすると、次にヤヤちゃん視点でプレイしたときなるがトイレに行かないストーリーが展開されます。
このシステムにより総合的には結構なボリュームだと思っています。
また、本編を進めていくと各キャラサブシナリオやおまけシナリオが解禁されます。
1シナリオのプレイ時間はさほどありませんが計41シナリオあるので充分だと思います。
ちなみに各キャラ視点のサブシナリオ(7)、おまけシナリオ(6)で計41シナリオです。
・システム~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ストーリーのボリュームにも驚きましたが以外にもシステム面で他のゲームにはないようなシステムが色々ありました。
①セーブデータロック機能
データを上書きしないようにするためのシステムです。残しておきたいデータを上書きしてしまった!!!といいった事象を防ぐことが出来ます。
②フローチャート
各キャラの分岐点などがわかるシナリオのフローチャートがあります。一度通ったフローは色がつきますので安心。
③過去に選択した選択肢の色分け
アドベンチャーゲームには必須とも言える機能、一度選んだ選択肢は一目でわかるようになってます。
④ショートカット設定
セーブやロードなどよく使用する機能をボタンの組み合わせですぐに使用できるようにします。
⑤システムボイスの設定
タイトルやセーブ、ロードなどのシステムボイスをお好みキャラに設定できます。
ヤヤちゃんとかなるとかよさこい部員はもちろんさりーちゃん先生、また、このゲームオリジナル?の後輩ボイスにも設定できます。(原作の後輩であるわ子ちゃんやらんちゃんではないです)
などなど非常に多くの設定が可能です。
もちろん既読メッセージは色を薄くしたりなどの設定も可能です、まぁ必須といえば必須の機能ですが・・・
ただ一つ不満点があるとしたらフローチャートがあるのに自由にストーリーを飛ばせないことでしょうか・・・
まぁ選択肢による調和を考えたらそれは無理かもとは思いますがメッセージスキップがそれだと遅いかな、とは思いました。
とまぁこんな感じでしょうか。
自分はまだ完全クリアしてはいませんが一応隠しエンドである???エンドは見ました。
ちなみに自分は原作単行本全巻持ちです、ただしキララは買ってないので最新刊である6巻(2014/12/05現在)以降はわかりません。
なので今回の文化祭の話は原作に基づいているのか、それとも違う話なのか
そもそも6巻で出てきたわ子ちゃんやらんちゃんはどうしたのか
など多少気になる点はありましたがまぁそれも7巻が出ればわかるのかなぁと・・・
最後に例としてヤヤちゃんを結構上げましたが自分はハナちゃん派です。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
討鬼伝
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:6090
■発売日:2013-06-27
-
フリーダムウォーズ
■ ジャンル:“奪還”マルチプレイアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック:1〜4人)
■価格:6264
■発売日:2014-06-26
-
ペルソナ4 ザ・ゴールデン
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,980円
■価格:7329
■発売日:2012-06-14
-
GOD EATER 2(ゴッドイーター2)
■ ジャンル:ドラマティック討伐アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-11-14
-
GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
■ ジャンル:重力アクション・アドベンチャー ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,900円
■価格:5980
■発売日:2012-02-09
-
英雄伝説 閃の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:8,190円
■価格:7140
■発売日:2013-09-26
-
イース セルセタの樹海
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 記念パック版:8,925円
■価格:7140
■発売日:2012-09-27
-
SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)
■ ジャンル:アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-03-07
-
KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン マーセナリー)
■ ジャンル:FPS ■ プレイ人数:1人(オンライン時:1?8人)
■価格:4980
■発売日:2013-09-05
-
ラグナロク オデッセイ
■ ジャンル:超高速巨人ハンティングマルチプレイアクション ■ プレイ人数:1人(Wi-Fi アドホックモード:2?4人)
■価格:5985
■発売日:2012-02-02
GOOD!
ロードが早いです。待つことが有りません
音ゲー要素が有りますが、簡単です。私は音ゲーを遊んだことがあまりありませんが
そんな私でも難易度ハードでクリアーできます
キャラが可愛い、アニメを見てこのゲームを遊ぶ人には違和感ないです。それくらいしっかり作りこまれています。
セーブやロードのたびに、キャラが可愛い声でお知らせしてくれる。ファンにはたまらない
BAD/REQUEST
ほぼ同じ内容のストーリーを周回する必要があります。次に進むためにも高評価で終わらせないといけないので、そのためのフラグ立がめんどくさい
音ゲーは簡単なのですが曲が少ない10曲ほどしかありません
COMMENT
ファンなら買いですが、同じ内容のストーリーを繰り返し遊ばないといけないのでめんどうです
曲数も少なく音ゲーとして見ると物足りないですね、アドベンチャーパートはしっかり作りこまれているので、アニメからのファンでも納得できる内容です