影牢 ~もう1人のプリンセス~
発売元:
コーエーテクモゲームス
(オフィシャルサイト)
発売日: 2015-03-26
価格: 6264(税込)
レーティング: 【D】17才以上対象 セクシャル 暴力 犯罪
(CERO について))
タイトル概要
中央値: 80 Amazon点数: 3.2
スコアーボード
標準偏差 14.97 (難易度) 3.33 mk2レビュー数 3ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
469人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
488人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 5pt | 5pt | 4pt | 5pt | 3pt | 4pt |
総合点
88pt
88pt
GOOD!
単純にコーエーのゲームが好きなので購入しました。
影牢シリーズは初めてプレイしました。
パズル感覚で頭も使うし、その中でのコンボを決めて時は快感です。
グラフィックはコーエーなんで良いはずです。
サウンドもこれまたコーエーなんでw
熱中するほどマゾい。
一通りプレイして達成感はありますね。
特にウィザードギアフィニッシュなんかはしてやったりって感じになりますね。
前作がわからないのでわかりませんが、むさい男を使わないってのはイイですw
とにかく思考錯誤して高得点、コンボを狙って、部屋のトラップまで上手く理解していくとそこまでのストレスはないと思います。屈辱系でコンボを決めると単純に笑えますw
個人的にはヒロイン達の露出度もかなり好きですw
BAD/REQUEST
やっぱりリトライ時のロードでしょうか?
直ぐにクエストを失敗した時のリトライは少なからずストレスになります。
操作も慣れないと違うトラップを出したり意味もなく蹴りとか出したりします。
まあこれは慣れで解決しますけど。
COMMENT
極論ですけどゲームが上手いって思える人と負けず嫌いの人にはお勧めです。
そこそこ頭も使うし先読みでいかないと快感にはならない様な気はします。
一番お勧め出来ないのは飽き性の人とゲームはそれほど上手くないって人は止めた方がいいかもしれません。
狩ゲーでも何でもそうですけどイライラ無しの達成感は唯のヌルゲーなんで。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazon カスタマー レビュー日: 2016-11-09
アクションが苦手でダークサイドプリンセスが難しくて詰んでしまった自分にとってはかなり嬉しい難易度。
アビリティのオートディフェンスは序盤〜敵の動きに慣れるまでの補助輪のようなもので、おかげでやり易さが段違いです。
前作と違ってステージがすべて一部屋のみのため、瀕死の敵が部屋移動して面倒な追いかけっこもする必要なし。
慣れたらスローウェーブに切り替えてガンガン足止めしていけば良し、踏みにじりなんかの決まると気持ちいいアビリティもあって楽しいです。
クエストは毎回違うことが要求されるので、「お決まりのコンボ」では途中からクリアできなくなります。
このステージではどのトラップを使えばいいか、アビリティはどれが適切か、敵の耐性やダメージ量を頭に入れて装備やコンボを考えるのは非常に楽しいです。
クエストクリア100%やSランク取得となれば相当な腕を要求されますが、トラップ収集だけならそこまで難しい条件はないと思いますし、欲しいトラップのところだけクリアしていく遊び方もできます。
一度コンボが始まれば敵の攻撃を避ける必要もないですし、アクションの上手さよりもトラップ性能の把握や起動タイミングの見極めなど、トラップを使いこなすことが要求されるゲームでした。
1コンボで終わらないステージもいくつもあり、コンボ途中に罠を入れ替えして途切れないようにするのは緊張感もありシビアですが、決まった時の達成感と気持ちよさはたまりません。
上手い人の動画を見ながら「こういう使い方もあるのか」と驚いたり、真似してみたり…、
毎回悩みながらプレイするのも楽しみの1つです。
ストーリーはあってないようなものですが、ダークサイドプリンセスのことを考えると個人的にはこれくらいの軽さでちょうどよかったかも。
深い理由もなく歴代主人公にも容赦なく殴り込みに行ってくれるので、こちらも悩まずサクサク倒せます。
歴代主人公もトラップを使ってくるおかげで、自分が罠にかかったり、2人で罠にかかったりのハプニングもまた一興。
1vs1な上にやはり彼女たちもスローウェーブの前には無力なので、お楽しみステージのようなものです。
かなり人を選ぶ操作性のため、万人におすすめ…はできませんが、少なくとも自分は、ゲームにこんなにハマったのは久しぶり!というくらい楽しく遊べました。
アビリティのオートディフェンスは序盤〜敵の動きに慣れるまでの補助輪のようなもので、おかげでやり易さが段違いです。
前作と違ってステージがすべて一部屋のみのため、瀕死の敵が部屋移動して面倒な追いかけっこもする必要なし。
慣れたらスローウェーブに切り替えてガンガン足止めしていけば良し、踏みにじりなんかの決まると気持ちいいアビリティもあって楽しいです。
クエストは毎回違うことが要求されるので、「お決まりのコンボ」では途中からクリアできなくなります。
このステージではどのトラップを使えばいいか、アビリティはどれが適切か、敵の耐性やダメージ量を頭に入れて装備やコンボを考えるのは非常に楽しいです。
クエストクリア100%やSランク取得となれば相当な腕を要求されますが、トラップ収集だけならそこまで難しい条件はないと思いますし、欲しいトラップのところだけクリアしていく遊び方もできます。
一度コンボが始まれば敵の攻撃を避ける必要もないですし、アクションの上手さよりもトラップ性能の把握や起動タイミングの見極めなど、トラップを使いこなすことが要求されるゲームでした。
1コンボで終わらないステージもいくつもあり、コンボ途中に罠を入れ替えして途切れないようにするのは緊張感もありシビアですが、決まった時の達成感と気持ちよさはたまりません。
上手い人の動画を見ながら「こういう使い方もあるのか」と驚いたり、真似してみたり…、
毎回悩みながらプレイするのも楽しみの1つです。
ストーリーはあってないようなものですが、ダークサイドプリンセスのことを考えると個人的にはこれくらいの軽さでちょうどよかったかも。
深い理由もなく歴代主人公にも容赦なく殴り込みに行ってくれるので、こちらも悩まずサクサク倒せます。
歴代主人公もトラップを使ってくるおかげで、自分が罠にかかったり、2人で罠にかかったりのハプニングもまた一興。
1vs1な上にやはり彼女たちもスローウェーブの前には無力なので、お楽しみステージのようなものです。
かなり人を選ぶ操作性のため、万人におすすめ…はできませんが、少なくとも自分は、ゲームにこんなにハマったのは久しぶり!というくらい楽しく遊べました。
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GOOD!
前作及びシリーズ同様の面白さ。
新しく入った「蹴り」も決して従来のゲームシステムを損なうものではないという点。
歴代影牢ヒロインオールスター競演の楽しさ。
同時にバカゲーとして徹底した感。
前作を丸っと収録しているので、友人に勧める際はこれだけで良い。
グラフィック、音楽、操作感覚、いずれも前作同様の高水準。
キャラクターデザインも背徳感を感じさせつつ魅力たっぷり、敵は相変らずの死亡フラグの見本市、小ネタなんかも挟みつつ、と理想的なバランスを感じています。
また、前作の不満点だった「面白いけど、ちょっとストーリーは短かったな」も、単純に増えたので満足出来ます。
ただクリアするだけならお手軽で強いコンボも相変らずありますので、そこまで難しさも無いですし。
BAD/REQUEST
トライ&エラーを繰り返すタイプなら、ロードの長さが少し気になるかも?
前作同様、一部の敵の猛攻にハマると一瞬で死んでしまいかねない。
COMMENT
影牢シリーズは全作プレイ、vita-1000使用でプレイです。
物凄く楽しんでいます。全作の不満はほぼ解消されていて、それでいて新要素がゲームを破壊していない。これは凄い事じゃないかなぁと思ってます。
元々グロくはない、拷問道具や罠で血が出たところで全くエグくはないグラフィックなので(シチュエーションはその代わり結構容赦ない)そこまで人は選ばないでしょう。
相変らず男女共に良く下着一枚になるゲームです。
自分で組んだ罠コンボで相手が部屋中をあっちにこっちに叫びながら飛び回るのはそれだけでも楽しいですし、些細な事からズレが生じたり、また逆に些細な計算ミスから思わぬ繋がり方を発見したりも出来ます。ここらへんは緻密な計算が可能になったからでしょう。嬉しい限りです
コーエーテクモさんには最近毎年素晴らしく楽しいゲームを提供して貰ってる気がしますね、ありがたい話です