ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
438人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
480人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 1pt | 2pt |
総合点
47pt
47pt
GOOD!
ワールドトリガーのキャラゲーって要素がかなり強いので、ワールドトリガー好きなら購入もアリかと。キャラはさすがに冴えてて、グラもなかなかいい出来です。
肝心のバトルも予想異常にフィールドが広いし、80くらいミッションがあるんだけど、いろんなスタイルで攻略していけるので、そこらを色々考えるのもおもろいところだ。
BAD/REQUEST
操作性はイマイチな完成度。特にロックオンはやりづらいし、さらに強制的にロックオンを外してくる敵もいるので、外されて敵を見失って、画面外から唐突に現れて攻撃食らうなんて腹の立つ展開になることもあるので、ここらはストレスの元だった。トリガーも種類が多いけど差分で分けてるから、実質は大した種類がない。
COMMENT
操作性に難があったが、まあキャラゲーとしてみれば普通の出来じゃないだろうか。ワールドトリガー好きならおkだが、特に関心ない人はスルーでも問題ないだろう。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: yu_ri レビュー日: 2015-09-22
バンダイナムコのキャラゲー、とある種の黄金コンビでやってきた本作ですが
アクション面に関してはCMや公式ツイッターで見られたことから充分推察できるレベルのものでした。
あれを見て購入したとしたら外れにはならないと思います。ただ他では「なんで?」と思う点もいくつか。
-難易度
カメラやロックオンの操作等で上がっているようなところが…。
カメラの操作が難しく必然的に事故の確率が低くはないんですが、おかげで2発喰らったら死ぬ攻撃が
画面外から唐突に来たりしてミッション失敗っていうのがありました。
ロックオンしていれば敵は画面から外れたりしないので途中まではそこまで難しくないんですが、
ロックオンを外してくるカメレオン・テレポート持ちのキャラとやるのが非常に面倒です。嵐山とか風間とか。
風間なんかは特にアホみたいな攻撃力を持っている上であの弱さの修固定で戦わなきゃなので結構な絶望があります。
難易度が高いゲームというわけではないんでしょうが、ゲーム慣れしてないとつらいと思います。というか私がつらかった
-ギャラリー
アニメ横流しで新規カットはありません。
作画が不安定な時期のものもそのまま持ってきているので期待するものはそこまで無いですね。
-ストーリー
ゲーム用にストーリーが改変されています。諏訪隊は存在から削除。
(三雲ダウンのアナウンスが時枝に、エネドラは風間隊のみで撃破等。必然的に戦闘する本部長も無し。)
人により「これじゃない感」を大きく感じてしまうときもあるんじゃないんでしょうか。
そのまんまで行き過ぎてもアクションゲームとしては冗長になりすぎるので仕方ない部分もあるとは思いますが、
話をまたぐと原作通りの会話をしていたり辻褄があって無かったりな部分がありました。中途半端。
また大規模侵攻は修の視点でざっとやって終了という感じなのでストーリー中でハイレインは戦いません。
フリーミッションのボスラッシュみたいなとこで修の前に出てきます。修の前に。何故。
ちょっとそこ期待してたので残念でした。
ストーリーの都合上戦闘員の女子が小南・木虎・千佳の三人のみとなっていますが
オペレーターもしっかり出してくれてはいるので、女子置いてけぼりな扱いではありません。念のため。
-新情報(?)
オリジナルのエピソードはあまり多くはないですが、ラッド掃討時の会話や緑川の迅バカなど
嬉しい所が上手く出されていてうまみはきちんとありました。武器関連でも新情報があったりします。ただ、
小南「カピバラの世話なんてめんどくさいわねー。」
アニメのオリジナルエピソードのように原作者監修というわけでは無さそうです。
二次創作とそう変わりない扱いをされるようなもんだと思うんで、やっぱりここも人によって
嬉しいか嬉しくないか別れると思います。
具体的には三輪隊、風間隊、迅&玉狛第一、米屋出水緑川の三人組、このあたりが優遇されてるかな。
好きなキャラで買いたいと思っている人は参考までに。
-地獄の三丁目
何でロード短いわけでも操作性良いわけでもないのに死にゲーを作ったのか理解不能です。
バンナムのキャラゲーと思って買ったらストレスも言う程無く全然楽しめる代物でした。というのが大体の感想です。
キャラを動かす楽しみや公式として出される新しいエピソード等嬉しい部分はハッキリとありましたが
お金掛けて良かったと思えるか後悔するかは人それぞれだと思います。
アクション面に関してはCMや公式ツイッターで見られたことから充分推察できるレベルのものでした。
あれを見て購入したとしたら外れにはならないと思います。ただ他では「なんで?」と思う点もいくつか。
-難易度
カメラやロックオンの操作等で上がっているようなところが…。
カメラの操作が難しく必然的に事故の確率が低くはないんですが、おかげで2発喰らったら死ぬ攻撃が
画面外から唐突に来たりしてミッション失敗っていうのがありました。
ロックオンしていれば敵は画面から外れたりしないので途中まではそこまで難しくないんですが、
ロックオンを外してくるカメレオン・テレポート持ちのキャラとやるのが非常に面倒です。嵐山とか風間とか。
風間なんかは特にアホみたいな攻撃力を持っている上であの弱さの修固定で戦わなきゃなので結構な絶望があります。
難易度が高いゲームというわけではないんでしょうが、ゲーム慣れしてないとつらいと思います。というか私がつらかった
-ギャラリー
アニメ横流しで新規カットはありません。
作画が不安定な時期のものもそのまま持ってきているので期待するものはそこまで無いですね。
-ストーリー
ゲーム用にストーリーが改変されています。諏訪隊は存在から削除。
(三雲ダウンのアナウンスが時枝に、エネドラは風間隊のみで撃破等。必然的に戦闘する本部長も無し。)
人により「これじゃない感」を大きく感じてしまうときもあるんじゃないんでしょうか。
そのまんまで行き過ぎてもアクションゲームとしては冗長になりすぎるので仕方ない部分もあるとは思いますが、
話をまたぐと原作通りの会話をしていたり辻褄があって無かったりな部分がありました。中途半端。
また大規模侵攻は修の視点でざっとやって終了という感じなのでストーリー中でハイレインは戦いません。
フリーミッションのボスラッシュみたいなとこで修の前に出てきます。修の前に。何故。
ちょっとそこ期待してたので残念でした。
ストーリーの都合上戦闘員の女子が小南・木虎・千佳の三人のみとなっていますが
オペレーターもしっかり出してくれてはいるので、女子置いてけぼりな扱いではありません。念のため。
-新情報(?)
オリジナルのエピソードはあまり多くはないですが、ラッド掃討時の会話や緑川の迅バカなど
嬉しい所が上手く出されていてうまみはきちんとありました。武器関連でも新情報があったりします。ただ、
小南「カピバラの世話なんてめんどくさいわねー。」
アニメのオリジナルエピソードのように原作者監修というわけでは無さそうです。
二次創作とそう変わりない扱いをされるようなもんだと思うんで、やっぱりここも人によって
嬉しいか嬉しくないか別れると思います。
具体的には三輪隊、風間隊、迅&玉狛第一、米屋出水緑川の三人組、このあたりが優遇されてるかな。
好きなキャラで買いたいと思っている人は参考までに。
-地獄の三丁目
何でロード短いわけでも操作性良いわけでもないのに死にゲーを作ったのか理解不能です。
バンナムのキャラゲーと思って買ったらストレスも言う程無く全然楽しめる代物でした。というのが大体の感想です。
キャラを動かす楽しみや公式として出される新しいエピソード等嬉しい部分はハッキリとありましたが
お金掛けて良かったと思えるか後悔するかは人それぞれだと思います。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
フリーダムウォーズ
■ ジャンル:“奪還”マルチプレイアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック:1〜4人)
■価格:6264
■発売日:2014-06-26
-
討鬼伝
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:6090
■発売日:2013-06-27
-
GOD EATER 2(ゴッドイーター2)
■ ジャンル:ドラマティック討伐アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-11-14
-
ペルソナ4 ザ・ゴールデン
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,980円
■価格:7329
■発売日:2012-06-14
-
SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)
■ ジャンル:アクション ■ プレイ人数:1~4人
■価格:5980
■発売日:2013-03-07
-
イース セルセタの樹海
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 記念パック版:8,925円
■価格:7140
■発売日:2012-09-27
-
英雄伝説 閃の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:8,190円
■価格:7140
■発売日:2013-09-26
-
デモンゲイズ
■ ジャンル:ファンタジー・ダンジョンRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 【デモンゲイズ Global Edition】 ■ 発売日:2014/07/03 ■ 価格:4,644円 英語音声/英語字幕が追加された廉価版です。
■価格:6090
■発売日:2013-01-24
-
GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
■ ジャンル:重力アクション・アドベンチャー ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,900円
■価格:5980
■発売日:2012-02-09
-
KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン マーセナリー)
■ ジャンル:FPS ■ プレイ人数:1人(オンライン時:1?8人)
■価格:4980
■発売日:2013-09-05
GOOD!
操作性に問題はないと思います。個人的には他のゲームの機能に比べ、現実的に感じました。画面内の敵でないとロックオン出来ないところや、進む速さの細かい調整が出来ることです。又、マップも広く多様で、トリガーの組み合わせが自由なので戦略を楽しめます。ストーリーも本編を再現しており、ファンとしてとても嬉しいです。
BAD/REQUEST
キャラ数が20人なのでB級隊員などがもう少し多いとありがたいです。敵が同じパターンで動くところが気になりました。自分はミッションが少し簡単に感じたので、難易度を上げてほしいです。
COMMENT
ワールドトリガーはアニメを見ていて、自分の一番気に入っている作品なので、本作のボーダレスミッションも購入しました。簡単過ぎでも難し過ぎでもなく、とてもリアリティーが高いと思います。戦略を楽しめる点が非常に大きく、購入に後悔はなかったです。大型アップデートがあるとさらに楽しめると思います。