超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル
タイトル概要
中央値: 54 Amazon点数: 3.3
スコアーボード
標準偏差 14 (難易度) 2.00 mk2レビュー数 2ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
430人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
411人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 1pt | 2pt | 2pt |
総合点
40pt
40pt
GOOD!
・キャラは良い
キャラは外見も可愛いし性格も面白い
モブキャラも良い。特にセガの往年のゲーム機やアイテムを模したモブが良かった。
BAD/REQUEST
・マップ
狭いし少ないしつまらないし何度も行き来させられる
せっかくの壁を登ったりジャンプしたりといったフィールドアクションが面倒なだけで意味なし
・戦闘
簡易的なSRPGのように移動して攻撃、という形になっているが、戦術性などまったくないためほぼ意味なし。
ゲームバランスも必殺技が異様に強いといういつものコンパバランス
・ストーリー
モブみたいなラスボスを倒すために適当にループしながら雑なイベントをこなしていくだけ。
基本がコメディだとはいえ大筋がつまらなすぎる。
・面白い部分が特にない
ゲームとして致命的な欠点があるというより、面白い部分が見当たらない
COMMENT
セガ好きだからなんとなくプレイしてみたが、普通につまらなかった。
不快なクソゲーというより、ただただつまらなかった。
多少雑な作りでもいいが、セガ好きがニヤリとするようなストーリーなりゲームシステムなりにして欲しかった。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazonのお客様 レビュー日: 2015-12-01
シナリオはいつものねぷねぷといった感じで安心して楽しめる。
シナリオも、セガハードガールズとの対立と共闘と、熱い場面はきっちり抑えており好感が持てた。実際のハード歴史にちなんだ展開も多く、知っている人にはにやりとするポイントも多く、小ネタには欠かさない。
セガがメインなため、いつもの面々が登場しないのはちょっと残念だが……
ただ、それ以外はことごとく滑っており、もったいない感じを受けた。
本作は某マリオのようにジャンプでコインを取ったり、アイテムボックスを叩いたりするなどの要素が追加されているが、どれもいまいち洗練されておらず、うまく機能していない気がする。
ダンジョンは相変わらずの焼き増し。それ自体はいつものねぷなので別にいいが、構造上精密なジャンプ操作が要求されるステージも多く、ストレスが溜まる場面もちらほら見受けられた。
まぁ、それはまだ許せた。だが一番残念だったのはバトル関連だった。
戦闘面もいまいちテンポが悪い。前作まではボタンを押すたびにテンポよくキャラが攻撃してくれたのに、今作ではいちいちワンテンポ置いて攻撃、という流れなので、後半からはずっとLボタンで攻撃シーンを飛ばしていた。
通常攻撃の範囲は一体のみ。攻撃スキルも範囲の小さいものばかりで、殲滅力にいまいち欠けるものばかり。シナリオのボスのバランスが明らかに崩壊しており、過度なレベル上げ作業を強いるなど、バランス面もかなりアレだ。幸いなことに一回の戦闘で貰える経験値が高めなので、その辺でバランスを取っているのかもしれないが。
前作のVIIが戦闘が面白かっただけに非常に残念。
戦闘面がいささか残念な結果になってしまったが、決して駄作ではなく、ねぷファンなら十分に楽しめる作品である。
ネプテューヌは比較的アップデートで欠点が解決することがおおいので、これらの不満点が早々に解消されることを願うばかりである。
シナリオも、セガハードガールズとの対立と共闘と、熱い場面はきっちり抑えており好感が持てた。実際のハード歴史にちなんだ展開も多く、知っている人にはにやりとするポイントも多く、小ネタには欠かさない。
セガがメインなため、いつもの面々が登場しないのはちょっと残念だが……
ただ、それ以外はことごとく滑っており、もったいない感じを受けた。
本作は某マリオのようにジャンプでコインを取ったり、アイテムボックスを叩いたりするなどの要素が追加されているが、どれもいまいち洗練されておらず、うまく機能していない気がする。
ダンジョンは相変わらずの焼き増し。それ自体はいつものねぷなので別にいいが、構造上精密なジャンプ操作が要求されるステージも多く、ストレスが溜まる場面もちらほら見受けられた。
まぁ、それはまだ許せた。だが一番残念だったのはバトル関連だった。
戦闘面もいまいちテンポが悪い。前作まではボタンを押すたびにテンポよくキャラが攻撃してくれたのに、今作ではいちいちワンテンポ置いて攻撃、という流れなので、後半からはずっとLボタンで攻撃シーンを飛ばしていた。
通常攻撃の範囲は一体のみ。攻撃スキルも範囲の小さいものばかりで、殲滅力にいまいち欠けるものばかり。シナリオのボスのバランスが明らかに崩壊しており、過度なレベル上げ作業を強いるなど、バランス面もかなりアレだ。幸いなことに一回の戦闘で貰える経験値が高めなので、その辺でバランスを取っているのかもしれないが。
前作のVIIが戦闘が面白かっただけに非常に残念。
戦闘面がいささか残念な結果になってしまったが、決して駄作ではなく、ねぷファンなら十分に楽しめる作品である。
ネプテューヌは比較的アップデートで欠点が解決することがおおいので、これらの不満点が早々に解消されることを願うばかりである。
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GOOD!
キャラ
もう相変わらずの可愛さ。ここが好きでやってるようなもんだから、満足してる
ダッシュ
ダンジョン内はダッシュが効くので、移動が快適
レベル
けっこうサクサク上がる方なので助かる
BAD/REQUEST
ネタ
こんかいはあんまり少ない方かな。相手がセハガ故かもしれないが
ちょっと残円ね。。。
サブクエ
他ゲームでも大いに思うが、時限を導入するのはやめてほしい
気を使いまくって疲れるので。
セハガ
いろんな事情があるかもしれんが、やたらでしゃばっててウザい。
COMMENT
細かなとこでは不満もあれど、全体には普通に面白かったです。
やはりキャラの可愛らしさ満載なのが効果的だった。
この可愛さを維持して、いろいろコラボ組んでほしいなー。