ダライアスバースト クロニクルセイバーズ
タイトル概要
中央値: 72 Amazon点数: 4.6
スコアーボード
ユーザーレビュー
568人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
548人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 4pt |
総合点
69pt
69pt
GOOD!
かなりのステージが用意されているのでボリューム満点。
かなり長く遊べるシューティングと言えましょう。
ミッションも多くていいです。
CSモードもなかなか手応えがありますが、ポイントを消費することで
クリアのお助けになる救済もあるので、なんとかなる。
音楽もいい。
BAD/REQUEST
四方八方から玉が飛んできまくって、どうしようもなくヤられてムカつく時がある。
隕石の大群とかちょっとウザいんですけど、、、、
ＣＳで多種の機体があるのに、なぜか固定ってのが疑問。
COMMENT
シューティングは最近はほとんどやってなくて、
大昔にR-typeをやりこんで以来となりますか。
あの情熱が再び戻っていた感じですね笑
ちょっと反射神経とか当時と比べて衰えまくってるので
タマ避けるのも一苦労ですが、なんだかんだと楽しんでいます。
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問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者： Ｔ レビュー日： 2017-02-09
処理落ち無し！難易度設定が絶妙！じっくりも気軽にも遊べるモードがある！機体の特性が豊か！Ｖｉｔａとの相性も良い（アーケードだけ少し見辛い）！と傑作・名作間違いなし！新品・フルプライスで購入しても損なしと思わせるゲームでした！Ｖｉｔａ ＴＶもあればアーケードも可能だとは思います。メーカーがチャレンジしただけでも凄いと思うし、作り手側の熱が伝わってくる作品。横スクロールシューティングが好きな方は是非！
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GOOD!
・アーケード移植とオリジナルの2つのモード
横二画面のアーケード版をほぼ完全移植のACモード
コンシューマー用に一画面に調整しなおしたCSモード
2つのモードが収録されているのでお得感がある
・グラフィック
大元がPSPの作品であるため決して美麗グラフィックというわけではないのだが、ゲームセンターを再現したACモードの横長画面は圧巻
また魚を模したボス達のグラフィックは格好良く、動きもユニークで楽しい。
・ゲームシステム的に自機が強い
敵の攻撃を消せるバーストシステムによって防御力が高く、アーム（バリア）制で、アームを増やすアイテムもどんどん出てくるため、STGの自機の中ではかなりタフ。
そのため一発の被弾に一喜一憂するようなカリカリとしたプレイになりにくく、ぬるいシューターにもとっつきが良い。
・CSモードがSTG入門に良い
いろんなエリアやボスを組み合わせた面を少しずつ開放していくCSモードがSTG入門として優れている。
最初の方ではボスも弱く自機の設定も強いため、敵の攻撃をバコバコ被弾しながらもクリアできるからだ。
そうしていろんな組み合わせておなじボスと戦いを繰り返すうちにだんだんパターンを覚えていって被弾を減らし、「勝ちながら」少しずつ上達していく。
この「勝ちながら」というのがいい。
また指定の機体と設定（プリセット）でプレイするとバランスのとれた難易度でプレイできるが、ポイントを溜めて期待設定を上げまくれば下手でもなんとかなるという救済要素も良い
・自機の種類が豊富
自機の種類が豊富で、それぞれに特徴があり、同じボス相手でも機体ごとに違う立ち回りが要求されるので新鮮な気分になる。
さらに有料DLCで別ゲームとコラボした機体がどんどん追加される予定なのも良い
BAD/REQUEST
・道中がつまらない
いわゆる道中が雑魚がわらわら湧いてくるだけで面白くはない
背景も単調だし、ボスまでのつなぎ以外の役割がない
・ボスの数が少ない
CSモードは200面以上あるのだが、ボスの種類も道中の数もそれに比べると少ないので、いくら組み合わせを変えようと100面以上もプレイすると「またこの面か……」「またこのボスか……」という気分になってしまう。
CSモードは似たような組み合わせの減らして全100面くらいの方が良かったんじゃないかな……。
・VITAではつらい解像度
一画面に調整したCSモードですら文字が非常に読みにくいし、ACモードにいたっては読むのが不可能なレベル
もとが二画面とはいえ、さすがにもうちょっとは携帯機に合わせた調整をしてくれても良いと思う
COMMENT
STG初心者にこそプレイしてみて欲しいゲーム
自分は下手の横好きレベルだが、勝ちながら覚えることのできるCSモードのおかけで、楽しみながら自分の腕の向上を実感することができている。
一気にプレイしまくるゲームではなくて、一日一回、二回のプレイをちまちまと長いあいだやるようなゲームだと思う。