サモンナイト6 失われた境界たち
発売元:
バンダイナムコエンターテインメント
(オフィシャルサイト)
発売日: 2016-03-10
価格: 7344(税込)
レーティング: 【B】12才以上対象 暴力 犯罪
(CERO について))
タイトル概要
中央値: 59 Amazon点数: 3.1
スコアーボード
標準偏差 8.08 (難易度) 1.25 mk2レビュー数 4ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
552人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
608人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 4pt | 1pt |
総合点
55pt
55pt
GOOD!
サモンナイトシリーズ勢揃いのようなタイトル。
性別違いの主人公勢を含め、それぞれ異なる次元の世界から集まるので、楽しい。
グラフィックはとても綺麗で、とても良くVitaに最適化されている。
ロード時間が短く、Vitaでやるにはとても快適。
BAD/REQUEST
唯一気になったBADが、カメラワーク。
多少の角度調整はできるものの、本当に多少。
ほぼ自キャラの背後からしか見ることができず、360度回転できない。
広範囲の技を出す際、事前に攻撃範囲を決めるのだが、
画面に収まり切らない範囲をスクロールして確認することができない。
よって、うまく敵を範囲に入れられない、
誤って味方を範囲に入れて攻撃対象にしてしまい、プレイに支障をきたすレベル。
COMMENT
サモンナイトシリーズのひとつの完成形としては買い。
カメラワークさえ気にしなければ、空き時間に少しずつ携帯機でプレイするには問題のないタイトル。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: rikumiku レビュー日: 2016-03-17
1~5、外伝も少々プレイ済みのシリーズファン。6も数回クリアしました。
ナンバリングタイトルにも関わらず歴代オールスターのお祭りゲーム仕様と聞き、非常に不安でしたがシリーズファンなので買いました。
はっきり言ってシリーズファンであっても「ナンバリングタイトル」「お祭りゲーム」「15周年記念作」とどの観念から見てもサモンナイトへの愛が感じられない雑な作品でした。
例えば自分の好きなキャラを公式さんに「貴方の好きなキャラは人気無いから出ないよ」「キャラ紹介に腹黒とありもしない事を書かれる」「元の主人だと思って話しかけたら別設定の主人で悲しむ姿を見せられる」「口調を間違えられる」なんてやられて嬉しいかよく考えて欲しかったです。
ただ、好きなキャラがいればいい、キャラ同士の掛け合いが見たい等好みさえあえば大丈夫かと思います。
新主人公達も比較的好感を持てるキャラクター達でしたのでその辺りにストレスはありませんでした。
歴代キャラは一部別人レベルの改変(特に敵キャラが躊躇)が加えられていたり、味方キャラの性格がきつくなって印象の悪くなった人物も一部いました。
また、口調や一人称の間違いがあったり、キャラの性格や会話が二次創作のようなファンイメージが加えられて少々寒いものが見られ、キャラ間の扱いの差が結構大きいので好きなキャラが扱い悪いとちょっと悲しいかもしれません。
仲間にしたり改心させるのが困難だったキャラが簡単な説得と新主人公との夜会話などであっさり心を入れ替えるなど、今までの主人公達やプレイヤーの苦労が無駄になるような場面も多く見られて悲しくなりました。
公式ホームページ・雑誌記事などでも基本用語の誤字が多々ありましたがゲーム内でもその傾向があり、イスラの装備武器が叫喚の剣という名称なのに戦闘中のグラフィックが紅の暴君になっているなど、サモンナイト3のキーアイテムの把握すら出来てないやらかしも多数あります。
■シナリオ関係
・いつもは最初に主人公を選びますが今回は途中からで、それまでは3者の視点で話が進むのでぶつ切り感あり。パートナーもマスコットキャラがあらかじめ存在していて今までのように選択することすらできません。
・シリーズを知っている前提でストーリーが進みます。多少説明はあってもあれでは新規の方や全ナンバリングを制覇していない人は意味が分からないのでは?
・全体的にシナリオや過去キャラがファンの考える二次創作みたいになっています。あれは人を選びそう。
・様々な時間から呼ばれてくるという設定なので知り合いだけど知り合いじゃないもの同士が「はぐれてたけどやっと会えた!」「え、あなた誰?」みたいなやり取りを何度も見せられます。
また、元の世界でパートナーだったキャラが6の世界では違うという設定のキャラも「あなた誰?」みたいな扱いになり非常に不憫な立場になります。
・シナリオは歴代キャラクター同士が再会する・操られていて戦闘になる、呼ばれた時間差についてを語るを後半近くまで続けるので非常に単調。
さらにメインシナリオで深刻な事態になってるのにサブイベントでは何事もなかったように気の抜けたやり取りをしていたりと突っ込みどころ満載でした。
・登場キャラが多いので仲間が増えるにつれ影が薄くなるキャラも出てきます。
・既出ですが、パートボイスです。自分は基本は飛ばす事の方が多いので大きなマイナスでもありませんが、あったものを無くすのは理解に苦しみます。予算の関係もあるかもしれませんが・・・。
何よりも目玉の一つであろう夜会話ですらボイスがあったりなかったりで手抜きにも程があります。
・歴代キャラクター同士の関係が出来上がっていて入り込みにくいです。
マルチエンディングが売りのシリーズにも関わらず特定の組合せを匂わせる描写があり、ファン向けと売り出しておきながら別な組合せが好きな人には不親切でファン心理を全く無視しています。
・しかもその上、マルチエンドのゲームの続編でキャラクター同士の関係を固定するといういままでのシリーズの良さを潰すどころか、関係がそれなりに決まっているペアから一部の男性キャラクターを6の女主人公で攻略できるという仕様は一体誰が喜ぶのか疑問です。
特に2作目の融機人、3作目の海賊船長、4作目の若様のファンの人は夜会話やEDでガッカリするでしょう。
・逆に6の男主人公で歴代女性キャラクターといい感じになりたいと思っても6の女主人公のような展開はあまりなかったので恋愛展開を期待している人はガッカリするかもしれません。
・夜会話が今までのようにその話で起こった出来事を振り返る形ではなく、あらかじめ決まった会話を順に見ていく形でシナリオの流れとずれた内容になることもあり非常にガッカリ。
回数も数回程度で、後半に仲間になるキャラクター程少ないので物足りないです。
・エンディング内容も歴代キャラクターのものはどれも似たような内容でこれを全部集めたいと思ったらかなりの苦行な気がしました。
■戦闘関係
・はっきり言ってPSP版3や4の戦闘のほうがおもしろいです。
・今までのターン制からアクティブターン制になっているので仕様もあってかテンポが悪くなりました。
・カメラワークが最悪でした。グラフィックが綺麗なのはいいのですが、かえって見にくいという事態を招いています。移動操作も弄りにくいです。
その上フィールド全体を見渡しづらいのでどこに何があるのか非常にわかりにくいです。
・戦闘バランスが雑です。フリーバトルで極端な魔法攻撃力を持った敵が現れたり、適正なレベルでもラスボスの攻撃が1しか喰らわないなんて事態になることも。
・今までのブレイブクリアとは異なりランク式です。しかし条件がわかりにくいものもあり非常に不親切。その上高ランクを狙おうとするとノーダメージ・ノー回避を強要している節があるようで、やりこみ要素というよりは嫌がらせの様に感じました。
・元作品では○属性だったのに×属性に変わっているなど、ちゃんと作品を知って作ったのか不安になる改変がなされています。(4作目女主人公の属性は4作目を知ってる人ならむっとするかも)
・UIがとにかく酷い。ステータス確認や待機型変更が分かりにくく、シリーズ経験者だと恐らく余計に手間取ります。
■総合
・謎のお祭りゲーム化に加え公式自ら「人気」と称して登場キャラクターを選別しています。商売としては当然の事かもしれませんが。
よって3作目の生徒だけ不参戦、原作で数人グループのメンバーが一部登場しないなど歯抜け参戦が所々見られ、みんな揃って意味があると思う人には違和感のあるキャラ選になっています。
・リィンバウムに影響をもたらす人物が6の世界に呼ばれるらしいと作中でわかりますが、事件の元凶だったり、政治や組織の立ち上げに貢献した人物が登場しなかったりと、シリーズの設定やキャラクターの役回りを理解できてない様に見受けられます。
・本作の後半で繭世界で戦闘能力が残っているキャラは強いという設定が明らかになりますが、これをまともに受けると戦える見習い召喚師のリシェルやルエリィ>戦えない至竜のコーラル達みたいなトンデモ設定になるなどどこまで本気にしていいのかわからない設定も飛び交います。
・ファンでも楽しめるかどうかは好み次第。シリーズ新規の人はさようなら仕様。
思い入れのあるペアやEDを迎えたキャラがこの作品の組み合わせと違うと寛容さが無ければ大打撃です。
叶うならなぜこんな作りにしたのか開発者に質問したいくらいです。
ナンバリングタイトルにも関わらず歴代オールスターのお祭りゲーム仕様と聞き、非常に不安でしたがシリーズファンなので買いました。
はっきり言ってシリーズファンであっても「ナンバリングタイトル」「お祭りゲーム」「15周年記念作」とどの観念から見てもサモンナイトへの愛が感じられない雑な作品でした。
例えば自分の好きなキャラを公式さんに「貴方の好きなキャラは人気無いから出ないよ」「キャラ紹介に腹黒とありもしない事を書かれる」「元の主人だと思って話しかけたら別設定の主人で悲しむ姿を見せられる」「口調を間違えられる」なんてやられて嬉しいかよく考えて欲しかったです。
ただ、好きなキャラがいればいい、キャラ同士の掛け合いが見たい等好みさえあえば大丈夫かと思います。
新主人公達も比較的好感を持てるキャラクター達でしたのでその辺りにストレスはありませんでした。
歴代キャラは一部別人レベルの改変(特に敵キャラが躊躇)が加えられていたり、味方キャラの性格がきつくなって印象の悪くなった人物も一部いました。
また、口調や一人称の間違いがあったり、キャラの性格や会話が二次創作のようなファンイメージが加えられて少々寒いものが見られ、キャラ間の扱いの差が結構大きいので好きなキャラが扱い悪いとちょっと悲しいかもしれません。
仲間にしたり改心させるのが困難だったキャラが簡単な説得と新主人公との夜会話などであっさり心を入れ替えるなど、今までの主人公達やプレイヤーの苦労が無駄になるような場面も多く見られて悲しくなりました。
公式ホームページ・雑誌記事などでも基本用語の誤字が多々ありましたがゲーム内でもその傾向があり、イスラの装備武器が叫喚の剣という名称なのに戦闘中のグラフィックが紅の暴君になっているなど、サモンナイト3のキーアイテムの把握すら出来てないやらかしも多数あります。
■シナリオ関係
・いつもは最初に主人公を選びますが今回は途中からで、それまでは3者の視点で話が進むのでぶつ切り感あり。パートナーもマスコットキャラがあらかじめ存在していて今までのように選択することすらできません。
・シリーズを知っている前提でストーリーが進みます。多少説明はあってもあれでは新規の方や全ナンバリングを制覇していない人は意味が分からないのでは?
・全体的にシナリオや過去キャラがファンの考える二次創作みたいになっています。あれは人を選びそう。
・様々な時間から呼ばれてくるという設定なので知り合いだけど知り合いじゃないもの同士が「はぐれてたけどやっと会えた!」「え、あなた誰?」みたいなやり取りを何度も見せられます。
また、元の世界でパートナーだったキャラが6の世界では違うという設定のキャラも「あなた誰?」みたいな扱いになり非常に不憫な立場になります。
・シナリオは歴代キャラクター同士が再会する・操られていて戦闘になる、呼ばれた時間差についてを語るを後半近くまで続けるので非常に単調。
さらにメインシナリオで深刻な事態になってるのにサブイベントでは何事もなかったように気の抜けたやり取りをしていたりと突っ込みどころ満載でした。
・登場キャラが多いので仲間が増えるにつれ影が薄くなるキャラも出てきます。
・既出ですが、パートボイスです。自分は基本は飛ばす事の方が多いので大きなマイナスでもありませんが、あったものを無くすのは理解に苦しみます。予算の関係もあるかもしれませんが・・・。
何よりも目玉の一つであろう夜会話ですらボイスがあったりなかったりで手抜きにも程があります。
・歴代キャラクター同士の関係が出来上がっていて入り込みにくいです。
マルチエンディングが売りのシリーズにも関わらず特定の組合せを匂わせる描写があり、ファン向けと売り出しておきながら別な組合せが好きな人には不親切でファン心理を全く無視しています。
・しかもその上、マルチエンドのゲームの続編でキャラクター同士の関係を固定するといういままでのシリーズの良さを潰すどころか、関係がそれなりに決まっているペアから一部の男性キャラクターを6の女主人公で攻略できるという仕様は一体誰が喜ぶのか疑問です。
特に2作目の融機人、3作目の海賊船長、4作目の若様のファンの人は夜会話やEDでガッカリするでしょう。
・逆に6の男主人公で歴代女性キャラクターといい感じになりたいと思っても6の女主人公のような展開はあまりなかったので恋愛展開を期待している人はガッカリするかもしれません。
・夜会話が今までのようにその話で起こった出来事を振り返る形ではなく、あらかじめ決まった会話を順に見ていく形でシナリオの流れとずれた内容になることもあり非常にガッカリ。
回数も数回程度で、後半に仲間になるキャラクター程少ないので物足りないです。
・エンディング内容も歴代キャラクターのものはどれも似たような内容でこれを全部集めたいと思ったらかなりの苦行な気がしました。
■戦闘関係
・はっきり言ってPSP版3や4の戦闘のほうがおもしろいです。
・今までのターン制からアクティブターン制になっているので仕様もあってかテンポが悪くなりました。
・カメラワークが最悪でした。グラフィックが綺麗なのはいいのですが、かえって見にくいという事態を招いています。移動操作も弄りにくいです。
その上フィールド全体を見渡しづらいのでどこに何があるのか非常にわかりにくいです。
・戦闘バランスが雑です。フリーバトルで極端な魔法攻撃力を持った敵が現れたり、適正なレベルでもラスボスの攻撃が1しか喰らわないなんて事態になることも。
・今までのブレイブクリアとは異なりランク式です。しかし条件がわかりにくいものもあり非常に不親切。その上高ランクを狙おうとするとノーダメージ・ノー回避を強要している節があるようで、やりこみ要素というよりは嫌がらせの様に感じました。
・元作品では○属性だったのに×属性に変わっているなど、ちゃんと作品を知って作ったのか不安になる改変がなされています。(4作目女主人公の属性は4作目を知ってる人ならむっとするかも)
・UIがとにかく酷い。ステータス確認や待機型変更が分かりにくく、シリーズ経験者だと恐らく余計に手間取ります。
■総合
・謎のお祭りゲーム化に加え公式自ら「人気」と称して登場キャラクターを選別しています。商売としては当然の事かもしれませんが。
よって3作目の生徒だけ不参戦、原作で数人グループのメンバーが一部登場しないなど歯抜け参戦が所々見られ、みんな揃って意味があると思う人には違和感のあるキャラ選になっています。
・リィンバウムに影響をもたらす人物が6の世界に呼ばれるらしいと作中でわかりますが、事件の元凶だったり、政治や組織の立ち上げに貢献した人物が登場しなかったりと、シリーズの設定やキャラクターの役回りを理解できてない様に見受けられます。
・本作の後半で繭世界で戦闘能力が残っているキャラは強いという設定が明らかになりますが、これをまともに受けると戦える見習い召喚師のリシェルやルエリィ>戦えない至竜のコーラル達みたいなトンデモ設定になるなどどこまで本気にしていいのかわからない設定も飛び交います。
・ファンでも楽しめるかどうかは好み次第。シリーズ新規の人はさようなら仕様。
思い入れのあるペアやEDを迎えたキャラがこの作品の組み合わせと違うと寛容さが無ければ大打撃です。
叶うならなぜこんな作りにしたのか開発者に質問したいくらいです。
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GOOD!
サモンファンディスクっぽいゲームですかね。
いろんなメンツが登場して、掛け合いが楽しめるし
キャラ崩壊もないので違和感もなし。
絆を深めることでエンディングも変化する嬉しい仕様。
アニメなグラフィックも出来はいいと思うね。
性別違いの主役たちが光っていた。
BAD/REQUEST
戦闘部分はつまらないわけじゃないが、ちょっと細かな部分で
モーションによる遅れがありもっさり気味になったり、
カメラワークが若干悪かったりなどが気になった。
またミニゲームの釣りなんかも獲得アイテムが良すぎるので
釣りまくってるとゲームが簡単になりすぎるね。
初心者用のお助け部分ですかね?
COMMENT
まずまず細かな部分で調整不足とか見られたけど、
無難に作られたサモンサイトですかねー。
ファンなら一応納得じゃないっすかね。