討鬼伝2

発売元: コーエーテクモゲームスオフィシャルサイト 発売日: 2016-07-28 価格: 7344(税込) レーティング: 【C】15才以上対象 暴力 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 66 Amazon点数: 3.4

スコアーボード

討鬼伝2レビューチャート 標準偏差 17.93 (難易度) 1.86 mk2レビュー数 7
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
581人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 4pt 3pt 2pt 1pt 2pt
総合点
49pt

GOOD!

・戦闘は楽しい
 新しく追加された要素の鬼の手やアラタマフリ、ニギタマフリは戦闘中の行動を多彩にしてくれて、使っていて楽しい、人のプレイやミタマ構成を見ても楽しい。

・割と細かく出来るようになったキャラクリエイト
 前作では髪型、声、幾つかのパターンから選ぶ顔くらいだったが、今作では顔のパーツや体型も調整できるようになり、よりキャラクリに力が入る。さすがにオンラインゲーム程細かい項目は無いが十分。

・BGM
 今回も鬼ごとに専用の曲が用意されているのは大変素晴らしい。戦闘中は一生懸命なのでゆっくり聞いているヒマが無いが、拠点で聞くと鬼の弱さに見合わないくらいに迫力ある曲ばかり。

BAD/REQUEST

・不具合の多さ
 一番の欠点。フリーズする、セーブ不可になる、一部のスタイルで異常な火力が出る、進行不能になる、今は修正されたがこんなバグがあった。
 現在でも自分がなったことがあるもので、オンラインプレイ時に同期が取れていないようで一部のスキルが効果が出なかったり、大型鬼が動かなくなったり、銃を使った際に霊脈の位置がおかしかったりなど不具合が出てくる。
 プレイに影響がなければ気にしないがプレイに影響のあるものばかりなのでマイナスにしかならない。

・短いストーリー
 オフラインのストーリーは7章で終わってしまう。無印討鬼伝もこのくらいだが、極はストーリーのボリュームがあったので短く感じる。

・素材関連の面倒臭さ
 装備を作る生産素材、装備を鍛える鍛錬素材、一時的に能力アップさせる料理素材、カラクリ人形の強化に使う強化素材。これら素材+ハク(金)に鬼のドロップが分かれてしまい、うっとおしいくらいに欲しい素材が出ないことがある。
 装備の生産や鍛錬に必要な素材も多く、ドロップが細分化されてるのもあり中々装備が整わない。任務達成報酬などもあるので単体討伐任務がある鬼ならいいが、複数討伐任務にしか出ない鬼もおり、その場合、討伐に手間が掛かるため面倒くさい。

・装備デザインの手抜きっぷり
 ミタマ武器はデザインが使いまわしばかりで新しい装備を作る楽しみが無い。1つの武器種につきミタマ武器は6種類あるのだが、デザインは2つしかなく、色違いで水増ししている。前作で出ていたものは名前が違うだけで同じデザインを使いまわしている。最終装備候補なのに手抜きってどういうことだ。6種類違うデザインくらいしてもいいだろうに。

・状態異常攻撃のバリエーションの無さ
 相変わらずこちらが使えるのは麻痺と毒の二つだけ。敵を封印状態にしたら属性攻撃を使ってこないとかできたら面白そうなんだが。
 また敵が使う状態異常も偏っている。気絶以外は誰が使ってきたっけ?ってほど印象に残らない。せいぜい炎属性だから炎上使ってくるだろうな、くらい。
 気絶も使う奴が多いというより、攻撃の殆どに気絶が付くやつがいてそいつが面倒臭いせいでプレイしたら印象に残る。オノゴロテメーだよ。

・オノゴロ系
 部位ごとの耐性が極端で硬く感じる、通常状態は動きがトロくて退屈、タマハミ状態になると気絶攻撃ばっか、移動しまくる突進ばっか、鬼返しで転ばせても攻撃判定あるまま転がってチャンスにならない、完全部位破壊したらより戦いづらくなる。硬くてダルいのは前作から感じてる不満点だったりする。新要素の鬼の手使っても全く有利にならないし、スキルが一新されて気絶耐性持ちのミタマが2個しかないなど今作屈指の戦ってて楽しくない敵。

・読込みが長い
 セーブデータロード時は多少長くても構わないが、オープンワールドにしたので、戦闘領域が広くなり任務開始時、終了時の読込みもかなり長くなっている。
 領域を走り回っていると最中に長い読込みが入る事もありフリーズしたのか?と心臓に悪い。

・オープンワールド
 小型、大型問わず隙間なくマップ中に敵が敷き詰められており、落ち着いて探索も出来ないので楽しくない。集団任務と被るとマフウ10匹+大型鬼や狭いエリアで大型同時討伐のような、死ね、みたいな構成も平気で起きるので本当に辛いだけ。戦わないで逃げるのも出来るが逃げた先でまた大型が湧いてくるとかあるのでもうちょっと考えて敵置いて欲しい。作った奴これ絶対遊んでないって。

・カラクリ人形と天狐
 どちらも使い勝手が悪い。
 まずカラクリ人形はオフラインのみ使える機能で専用の素材と大量のハクをつぎ込まないと、探索に行かせても失敗ばかりで何も拾ってこない。探索でダメージが嵩み、大破すると能力が下がり、また素材とハクを使って強化し直さないとならない。それ以外にもリアル時間が経過しないと探索結果がでないので正直使う気にならない。前作の天孤の大幅劣化版でしかない。ソーシャルゲームやブラウザゲームでもないのにリアル時間待たせるとか何考えてるんだ。
 次に天孤。公式はマスコット扱いしてるがゲームでの扱いは悪い。エサをやると「オフラインで領域探索中」の時のみ天孤を連れまわせる。里では天孤はただの置物。天孤を戦力として見てるわけじゃないから、領域連れてどうのではなく、里の中で連れまわせるようにするべきだった。
 これらはどちらもオフライン専用の機能でオンラインで遊ぶと里から居なくなるので存在すら忘れられる。カラクリは出撃させるだけなのだから、オンで使えても問題ないだろうし、天孤も里で他のプレイヤーと見せ合いができれば任務に連れて行けなくてもソレで良かった。マスコットの扱い方が分かってないんじゃないかと思う。

・DLC
 今回は無料期間が無い。それはまぁいい。けどDLCで出すなら、新鬼、新デザインの装備、新ミタマくらいあってもいい。過去作の鬼詰め合わせとか出されても新鮮さがなくて欲しいと思わない。

COMMENT

オンオフ両方クリア済み プレイ時間は300時間位

つまらないわけではないが粗雑な出来に感じる。

良い点は戦闘のみでそれ以外に関しては大体なんかしらの不満がある。

これが改善されて3に行くならいいけど2極とか出されても買わない。
狩りゲー業界の悪癖とコーエーテクモの組み合わせだから出るだろうけど。
最初から完成させて売れよ、とかバージョンアップ版出すなら最初の版買った人にはアプデとかで対応しろよウル4みたいな感じで、とか思ってしまう。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
sksさん[2016-09-07 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

514人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 3pt 2pt 2pt 2pt 1pt 2pt
総合点
38pt

GOOD!

無印からこの作品はプレイしています

・鬼の手の存在
まずはこれかな
これの存在によって足を壊すまでは延々足を攻撃、というのが幾分少なくなった
鬼にとびかかるものなので、若干空中戦をすることができるが
空中戦特化の武器の存在を喰うまでには至らず、いいバランスだと思う
共闘ゲージがたまると部位によっては完全破壊することもでき、鬼千切極みとは違う意味で
爽快感があります

・死に武器がなくなった
前はミタマ3つ装備できなかったら即産廃でしたが
今回はどんな武器・防具でも3つ装備できるので、装備の自由度は上がったと思います
(武器・防具・鬼の手に1つずつミタマ装備)

・アラタマフリ・ニギタマフリの存在
ミタマも3つどこに装備してもいいわけでもなく、防具・鬼の手どちらに装備するかによって
戦闘に有利なスキルを発動することができます。ミタマのつけ方も考えることもできて
いろいろ試してみたくなります

・ストーリーの難易度低下
前作でさんざん難易度を酷評された(というか一部の任務だけだが)ストーリーですが
大幅に難易度は低下されています。少しアクションゲームをプレイした方なら
初めてでもほぼ問題ないと思います。

この辺りは前作までで不満のあったところを解消し
改善されていると思います

BAD/REQUEST

しかしながら、悪いところも非常に多いです

・バグの多さ
初っ端から異常火力が出る、フリーズする等バグのオンパレード
またパッチを充てると違うバグが出たり、一時期はどこまでが正常でどこからがバグか
線引きがわからなくなるほど混沌とした状態に
実際影響がなくても、これってバグ?と疑いたくなるような状態にまでなってしまっているのは・・・

・オープンワールド
これあまりいらなかったような気がする
世界観を広げるためなのかわかりませんが、作りが中途半端すぎる
広くもないし 領域によってはマップの見づらさと相まってストレスがたまるだけ(雅の領域が特に顕著)

・システム
個人的にはこれが一番ひどかった
なんで変えたの?ってくらい意味不明なものがちらほら
量産型カラクリ人形は前作の天狐(素材集め)の大幅劣化
というか最高まで改造しないとほぼ使い物にならない
探索時間も一任務ではなくリアルタイムで探索になる
成功しても数が少なく、大量に使うものは報酬で出る任務を回したほうが
効率が良くなるという有様
天狐もオープンワールド「のみ」連れていける仕様 前作は普通に任務に連れていけて
タマフリしてくれたのに
トロフィーコンプ状況もいったんアプリ終了しないと確認できなかったり
なんでこんなにひどくなったのか

・鬼関連

相変わらず 広範囲・高威力・高性能の3拍子揃った鬼のルーチン
例えば前方薙ぎ払いブレスですが、ああいうのはモンハンみたいに緊急回避が
あるならそれでいいのですが、それがないから回避するのが非常にシビア
おまけに出が早いため出された時点でほぼ被弾確定 アホか
周囲にばら撒く攻撃だと稀に即死攻撃があったり、プレイヤー追ってくる攻撃だと
やたらホーミング性能が高かったり、気絶攻撃が多いのに気絶無効のスキル持ってるミタマが
ほぼ存在しなかったり、作りが雑すぎる
そもそも鬼の攻撃もベースはほぼ同じなので、よく見ると外見が変わっただけ、というのも
少なくない

・武器関連
強化しても見た目が色違いだけ、相変わらず攻撃と属性だけしか存在しない
見た目は百歩譲って我慢するとしても、3作目なのに武器の個性が全くでていない
例えば武器によってはミタマの成長が早くなるとか、防御も上がるとか、スキルの効果が上昇するとかいろいろ作りようがあるだろうに

・素材関連
重複するが、探索で手に入れるより報酬で出る任務回したほうが圧倒的に効率がいい
またカラクリ人形強化する素材はほぼよろず屋の補給隊救出に頼ることになるが
これがランダム 本当にいらいらするシステムです
料理も都度都度素材要求されるとかですしね

他オフラインだと禊場面飛ばせない・一部の人物との好感度が非常に上げづらい
など細かい不満点はいくらでも出てきます

COMMENT

総評としては悪いほうですね
本命の鬼討ちはこれでもよくなったほうですが、細かいアラが多すぎる
前2作のノウハウをほとんど活かしていないのが致命的です
オメガフォースは実力はあると思いますが、どうもシステムに関しての作りが甘すぎる
ドラゴンクエストヒーローズ2もそうでした

前2作のスタッフがいなくなったのかどうかわかりませんが
次出るだろう2極み次第ではこの作品のブランド価値は崩壊すると思います

 
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
しろーさん[2016-11-23 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: st30022 レビュー日: 2016-08-19
色々バグとかありますが、これは前作と変わらないので特に文句なし(甘いか?)。
なんちゃってOWという新しい要素も取り入れ、未来を感じさせる点は一応評価。
不満点は最大の要素であるミタマが少し消化不良の点。
新要素のアラニギの2点は良いが、固有スキルが2つ分をまとめてあり、
欲しいスキルがそのうちの1個しかないとか、選択肢が減っているため改悪と取っています。
鬼の手は爽快感があり面白く、採用は評価できます。
ただ、狙った箇所から外れる(長指定した場合でも)ことがあるので、
こういった曖昧な部分は改善求めます。

10/2追記
大型アップデートきたー!!
酷いです。鬼祓いできない進行不能バグ、視野狂乱バグ、素材獲得苦行、やり込み要素ほぼ無し、
毎回ロードあり、鬼は常に単体、しかも10階進むのに5-6種類(同種を1とカウントして)しかでない。
無限討伐で難易度上がっていくが、50階層とか行かないとあまり実感無く、
しかも毎回1階からのスタート(しかも上記進行不能バグあります)。
オンラインのラグによるスキルや行動の無効化、フリーチャットでの回線おち、
同行者の認識不可化、落ちた同行者(NPC)の一部の不可解行動、など上げればきりがないバグの発売2ヶ月間放置。
あと前作で不満の無かった部分をあえて改悪してます。この素晴らしいセンスに祝福(カース)を!
絶対お勧めしませんが、買うなとは言いません。
興味あるならどーぞ。
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