ユーザーレビュー
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347人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
389人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 3pt |
総合点
62pt
62pt
GOOD!
エロへの拘りは相当な域に達してる。
おっぱいに挟んで鑑定、そして悶絶覚醒!
半端なエロゲーなど見劣るするほどの劇エロがここに!
ヒロインたちもそれそれが可愛い。自分は美玲タンが強くお気に入りだ。
ローグライクとしてもよく出来てるので、
潜って装備整えてまた潜ってと楽しめていける
BAD/REQUEST
前作と比べて敵の増加、
またかなりムカつく攻撃をかましてくるいやらしい的。
トラップの増加とか、なかなかに難易度が高くなっているので
エロ目的でプレイした人は挫けてしまうだろう。
COMMENT
エロに目がいくが、そんな見た目と裏腹になかなか骨のある難易度で、
ローグライクとして単純に出来がいい。
前作が気に入ったなら購入もありでしょう!
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GOOD!
『ホーム』
・冒険出発前の倉庫や店などがコマンド選択式なので、町中を走り回らなくて良いのが快適。その分世界観はこぢんまりとするのですが、連続で潜ることが楽なのが良いです。
『ダンジョン内』
・ダッシュ:敵や通路出口に触れまで突っ走る定番の自動ダッシュと、危険察知してくれないけれどシームレスの手動ダッシュの2種類あります。この手動ダッシュが快適。
・合成と識別:基本動作に合成と識別があるので、アイテムを使わずにこれらが行えます。
・装備・矢の付け替え無行動:基本動作に装備画面があり、そこで装備を付け変えればターン使用しませんし、遠距離アイテムは何を投げるか選択できます。
・キャラクタースキル:キャラ毎にパッシブスキルとアクションスキルが存在するので、アイテムで対応できない局面も切り抜けられます。
・敵を倒すと経験値と一緒にお金も手に入るので、ダンジョン内の店で買い物できない事態はまず来ません。これはかなり親切設計です。
・装備4種類:武器と盾の他に、ブラとパンツを装備できます。特殊効果・印の付与してる下着は多くないですが、防御ステータスはガンガン上がります。
・特殊能力系の敵はランダム移動が目立つので、逃げれば振り切ることもできたりとイージー設計。
・フロア移動するまで必中になる「マイク」というアイテムがあるのですが、使うとキャラが歌います。皆そこそこ上手いです。
『萌え・エロ』
・昨今の立体グラフィックのお色気より、イラストレーターによる平面グラフィックのお色気の方が好きなので、満足度は大変高いです。
・女の子の羞恥度も高く、恥じらいフェチには堪らんものがあります。
・このゲーム買っといて何なんですが、くびれやお尻の方が好きです。で、メインキャラが貧乳美尻という思わぬ好条件。 変に胸を強調する演出だけにこだわらずにトータル的なエロスを提供してくれる良作です。
BAD/REQUEST
『ホーム』
・ホームでのナビ妖精が不快:声質と喋り方にクセがある子と、キャラにクセがある子の2択。前者は甲高い上に妙な間延びがあるので聞いててツラい。後者は中々のストーリー不快キャラ。ナビとして使う分には後者の方がまだ良いかなと。音量調整でボイス無しでやれば良いっちゃ良いのですが。
『ダンジョン』
・攻撃外しすぎ:感覚的には命中率85%ぐらい。武器によってはもっと下がります。その分プレイヤーも敵から回避するのですが。
・罠多すぎ:滑る水たまりや燃える火炎床などの視認トラップが10個ほど配置されてます。その上で、平均5個は未確認トラップを毎フロア踏むことになります。
・上の『罠多すぎ』と絡むのですが、主人公の愛那が罠を踏むたびに「しまっ(た)!」って言うのですが「ティマッ!」にしか聞こえないです。で、罠立て続けに踏むとかザラなので「ティマッ!ティマッ!」って言うのが妙な不快感。ボイス無しでやれば良いっちゃ良いのですが。
・遠距離敵ウザすぎ:遠距離系の敵は自分から近寄って来ません。立ち止まったりはするので追い付けますが、通路から固定60ダメージ弾をバンバン撃ってくるのは勘弁してほしい。
ストーリーダンジョンで一番厄介なのは、混乱の巻物を読んでくる敵。近付けないし、敵も逃げないことがあり、回復したらまた混乱させられるという。
・敵の減少スキル多すぎ:とにかく下げられます。攻撃力・お金(ωパワー)・装備の修正値・装備の印・レベル・胸のサイズ・・・うじゃうじゃいます。
ただし! 胸のサイズダウンを食らうと精神的にもステータス的にも痛いのですが、敵を倒してサイズアップするとスキルの使用回数が回復するので、怪我の功名的な面もあります。そういうリカバリーの効くところがこのゲームの強みではあります。
『キャラクター』
・ライターさんが、それぞれをただのキャラクターではなく一人間として大切にしているんだなというのは感じるのですが、頭弱いキャラが急に察し良くなったり、傍若無人なキャラが影では苦労人だったりと・・・・・・ハッキリ言って掴みにくいし、なんでお前に同情せにゃならんねんと言った感じ。そんな設定増し増しキャラのおかげで、存在感もポジションも迷子なキャラが何人かいるし。
・ドMキャラとかいう奴。いぢめて悦ぶ奴をいぢめて何が楽しいか。昨今のマゾキャラとかいうジャンルは、S心を全くくすぐられません。
『萌え・エロ』
・Zサイズ乳によるアイテム挟んで鑑定は、正直趣味じゃなかったです。見様によってはお尻にも見えます。・・・それはそれでアリですね。
COMMENT
前作の無印は未プレイ。
ローグライク経験はシレンを3作ほど。素潜り99Fダンジョンは50Fが記録のヌルゲーマーです。
ストーリークリアは、撤退無しの一直線で行けました。復活薬を使ったのは、大地雷踏んだ瞬間に猿に石投げらた一度だけ。
武器は、命中率と会心率の高いカタナ(レア度1)で最後まで。装備のロストは、装備弾き攻撃で飛んでった盾を猿に投げられた一度だけ。
全体的に感じたのが「面倒くさくない!」です。
倉庫が種類ごとに分別してくれたり、合成の壺探し回らなくて良かったり、スキルのおかげでリタイア率が低かったり。
シレンに比べて状況打開力が圧倒的に高いので、倒れて覚えて強くなる系が苦手な人でも確実に楽しめます。
操作的にも能力的にもバランス的にも、既存のローグライクとはかなり違った味わいのあるゲームです。
クリア後の高難度ダンジョンや、ギャラリー解放のためにはアクションスキル使用禁止、などのやりこみ要素もあるので、熟練者でも十分楽しめると思います。オススメです。
お色気は、胸よりも、お尻・くびれ・口元が好きなので、今後はそっちの派生も是非お願いしたいものです。