ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 レビュー
スコアボード
- 中央値
- 75
- 難易度
- 3.08
- レビュー数
- 12
ユーザーレビュー
523人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 2pt | 4pt | 2pt | 2pt | 3pt |
57pt
GOOD!
攻略サイトを見てしまったが、見なくてもなんとかいけるレベル。
ただしラストバトルを除く。
チーム編成で使えるドナム(魔法のようなもの)が変わるので、
それにどんなメンバーを当てはめるか悩むのが楽しい。
壁を壊せるってのはいいけど、壁を壊さなきゃ行けないところが多々あるので、
悩んでしまったりもしたが、オリジナリティーはある。
チームのメンバーを増やしまくれるのは、管理がめんどうだがいいところ。
ストーリーは最後泣けるので好きです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 3pt | 2pt | 4pt | 3pt | 3pt |
66pt
GOOD!
●ストーリー
他のゲームと一線を画すレベルで描かれるダークさを持ったファンタジー。てっきり日本一ゲーお馴染みのゆるーいギャグ混じりと勝手に想像していただけに、このエグさは衝撃的でした。また、ただ重たいだけではなく、伏線や謎の魅せ方が上手く物語に引き込むような演出は見事、最期には感動的な結末を迎えるストーリーは秀逸の一言。ダンジョンRPGだけに正直ストーリーにはまるで期待していなかっただけに、良い意味で予想を裏切ってくれるような出来だと思います。
●システム
3DダンジョンRPGというジャンルは大体システム部分は代わり映えしないのが常ですが、この作品は独自のシステムを多く導入しており新鮮
ざっと列挙しますと
壁破壊
40人PTのカヴン
装備強化
キャラ転生
キャリーオーバー
二つ名持ちアイテムのトレハン
魔女要望
それでいてコレらがマナや経験値などを絡める事で全て噛み合い、チュートリアルも丁寧な為分かりやすく、極めて高い完成度を誇っていると思います。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 4pt | 3pt | 3pt |
66pt
GOOD!
パーティーメンバー最大40人!
まあこういう発想ができて、それを実際形にしてしまうっていう挑戦心が
日本一さんの大きな魅力ですかねw8人編成の小隊が5隊分の40人で挑めるという
独特なバトルを味わえるのがミソ。
キャラも相当数いるわけだが、いろんなのが山のようにいて華やか。
壁壊しも使えるしやり込みに適している。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 2pt | 2pt |
71pt
GOOD!
現在プレイ時間13時間ほどの未クリア状態
オリジナリティは4
基礎はいわゆるダンジョンRPGなのだが
カヴン(部隊)や装備強化、部隊の前衛・後衛を設定するだけでは無い独自システムでしっかりと他の作品とは差別化できている事
今後似たシステムのゲームが出たときに、Wizや世界樹ではなく、「ルフランの地下迷宮みたいなゲームだよ」と言って貰えるぐらいには独立化できている
分かりやすいのは、ダンジョンRPGなのに完全シンボルエンカウント
カヴン(部隊)システム
通常のダンジョンRPGならパーティは大体5~6枠(人)ですが、最大三人のアタッカー+戦闘には参加できないが、ステータスの一部を戦闘メンバーに加算等のサポート枠数人構成される
アタッカーだけでも最高15人、サポート含めればおそらく30人以上でのダンジョン攻略は他には無いもの
また、敵のクリティカルにより発生する部位破損により著しい能力低下、頭の場合は即しに陥るが、部位破損したアタッカーをサポートメンバーと入れ替えたりと、ただただ無駄に人数が多いわけではなく、攻略・バランスにうまく絡められている
部位破損自体は何度か経験したが、即死(頭破壊)は13時間のプレイで一度も経験していないので非常に確率が低いと思われる、難易度高めが多く見られるダンジョンRPGでは良心設計と言えるのではないでしょうか。雑魚戦なら全滅どころか一人死ぬこともまずないです
結魂書(部隊登録)システム
アタッカーだけでも最高15人参加、ですが、戦闘メンバーに登録するためにはこの結魂書というアイテムが必要
伝わる日本語に訳すと「登録枠アイテム」?
Aの結魂書に登録できるのはアタッカー1名のみ
Bの結魂書はアタッカー2名+サポート一名 という感じで、戦闘メンバーを増やすためにはまずはこれが必要不可欠
更に他のゲームと一線を画しているのが結魂書によってATK20%upやDEF10%upなどのステータスの増減だけでなく
『使えるスキル・魔法も「キャラ依存」ではなく「結魂書依存」だという事』
これらが相まって、一人しか登録できないけど強力なステータス補正とスキルが使える、とか
三人登録できるけどステータスは少し低下してしまう上に使えるのは回復魔法だけとか、メンバー編成だけみてもこの作品唯一のシステムといえるのではないでしょうか
恐らく日本一さんなので、後半になれば3人登録できる上に高補正良スキルで溢れ返るのでしょうけども
キャラ作成にはアイテムが必要・作成できても結魂書がないと戦闘メンバーに登録できない、と
序盤~中盤での戦闘メンバー数制限でのバランス調整も担っています
最初から15人作って登録できても、一度に15キャラ作る、15人の装備を揃えるのは大変なので
序盤の制限がきつい、というよりは良いバランス調整だったと思います
ちなみに10時間辺りでようやくアタッカー2名+サポート0~2名の結魂書が5個揃い、戦闘参加メンバーはまだ10人
装備強化システム
他のダンジョンRPG、というかほとんどのRPGでは新しい装備が手に入れば古くなった装備は売るだけですが
今作では装備強化に必要なのがお金ではなく装備品、そして伸び率が非常に高い
当然攻撃力やレアリティが高いほうが上昇値も高くなるのですが、攻撃力100のアイテムに攻撃力30程度のお古でも上限一杯まで詰め込めば攻撃力150(1.5倍)になったりする
また、アイテム一個に対して強化できるのは一回のみなのも個人的にはGOODに入れさせて貰いたい
これにより現時点での最高装備を、とりあえず手持ちのゴミアイテム5個で強化してしまうか
それとももっとレアリティの高いアイテムが5個揃ってからにするか等の悩み所が生まれると共に
元は攻撃力50のアイテムを強化し続けて攻撃力80→攻撃力130にしていつまでも使い続ける、という事ができないため
ゴミアイテムがゴミアイテムで無くなり、レアアイテムはレアアイテムのまま、素晴らしい采配だったのではないかなと
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
73pt
GOOD!
辺境に位置するルフラン市の怪現象解決の依頼を受ける魔女と弟子。現象の根源たる井戸の地下には広大な迷宮があり、人が立ち入れば数刻で廃人と化してしまう。プレイヤーは「人ならざるもの」として、魔女の作り出した人形兵と共に地下迷宮に挑む。
各所での評判が良かったので遅ればせながら購入。どっぷりハマり込んでしまいました。
本作の傑出した点は後述する2点。
・大人数が運用可能になる旅団(カヴン)システム
3DダンジョンRPG=少数精鋭で挑むものという固定観念を砕き、見事にシステムとして昇華されています。カヴンに明確な個性があるのも〇
・壁を破壊可能。
前代未聞です。扉も壊せます。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
77pt
GOOD!
最大40人のパーティを組んで戦闘するDRPGという、たとえ考えついても実際に作ろうなんて思わないだろうシステムを、よくぞここまで綺麗にまとめ上げたものだと関心しました。
超多人数パーティにしても壁破壊要素にしても、ハメを外してはいても、決して破綻していません。おそらく基礎がしっかりしているから大丈夫なんだと思います。
シンボルエンカウント制を採用しており、敵シンボルの動きを見極めれば有利な状況で戦闘を始められます。雑魚戦はこれでだいたい奇襲をかけられるので気持ちいいです。ダンジョン探索を優先したいときはシンボルを避けていけばよく、ストレスフリー。
効率よく稼ごうとすると事故る確率も上がるキャリーオーバーのシステムも程よいスパイスです。
日本一ソフトウェアらしい強化要素(装備強化やキャラ転生みたいなやつ)もあるので、少々難しめのゲームバランスではありますがナントカなります。最悪、難易度を下げることも可能です。取得マナが減るという代償はありますが。
システム面で冒険しつつも、DRPGの芯は見失っていない印象を受けました。DRPGの新境地を開拓したと言っても過言ではないのではないでしょうか。
シナリオ面について言及しますと……こちらはかなり賛否が分かれるんじゃないでしょうか。怖いもの知らずというかなんというか。
個人的には思い切りが良くて嫌いではないです。終盤の展開は素直に盛り上がりましたし。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 5pt | 3pt | 3pt |
79pt
GOOD!
■PT編成の幅広さ
最大、『実質15人PT裏方込み40人』という過去に類を見ない規模の戦闘チーム。
一概に多人数が良いというわけでもなく、スキル、Buffや配置制限の選択を生んだ結魂書。
それぞれのカヴンの配置によって発生する陣形効果。
多人数の間に合わせ装備から究極の一本へのこだわりにも応える装備合成システム。
魂移し(所謂、『転生』)でやり込み派への遊びもばっちり。
と、DRPGの醍醐味とも言えるPT強化にやれること、考えることがこれでもかと存在し、
進行に応じてどんどん新しい装備も結魂書も仲間も入手出来るようになっています。
地味なポイントですが、この塩梅も素晴らしいと思う。
複数人アタッカーの結魂書の入手タイミングとか。
■ストーリー
いい意味で裏切られました。
のほほんとしたお話だと思ってたらとんでもなかったです。
ファンシーな見た目のくせに大分やらかしてます。ごりごり心を抉ってきます。
殆どタブー視されている領域まで平気で手を伸ばしてることにびっくりしました。
ジュブナイル臭に塗れた昨今のメガテンよりもよっぽどトラウマ量産しそうな勢い。
全てを説明せず『なんかヤバそう』を匂わせる手法も上手かったです。
序盤こそ魔女の傍若無人な振舞いに顔を顰めることにしかならないと思いますが、
終盤、重なっていくパーツ、加速していくお話はとても楽しめました。
プレイヤーを驚かせるゲームならではの仕掛けもお見事。
ただ救われない展開が多いです。某ボスの末路なんかもう最低で最高。
■ルカが可愛い
健気で本当にいい子。ですが、それ故に……。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
79pt
GOOD!
【ストーリー】
いつもの日本一のゆるいハートフルストーリーかと思ったら、
わりと濃い目のダークファンタジーで良い意味で裏切られました。
完全な善人がいないように、完全な悪人はいない。
登場キャラは皆等しく傲慢で、身勝手で、罪深くて愚かです。
色々えぐいけど、根底には優しさや愛情を感じるお話でした。
【多人数PT】
最大15人+αのごちゃごちゃバトルが楽しい。
一人ずつ名前、性格、タイプ、スキルなど設定できるので、
思い入れがあってキャラを育てるのが楽しい。
【探索が楽しい】
壁を壊し、落とし穴に落ち、地図を埋めるだけで楽しい。
【ルカがかわいい】
色々あったけどまあいいかと思いました。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 4pt | 5pt |
85pt
GOOD!
〇独特の世界観
魔女シリーズ、と言うべきか、『魔女と百騎兵』に近い雰囲気のゲーム。
他にはないエログロの世界観は人を選ぶが非常に秀逸かつ繊細。
またダンジョンRPGではどうしてもストーリー面が弱くなりがちだが、ダンジョン探索という設定を上手く使ったストーリーは見事。
最初は全く意味不明な物語も、少しずつ進める事によって明らかになっていき、後半はストーリーを見たい為にダンジョンを攻略するという事になる。
主人公がプレイヤー自身であり、ある意味で外側から魔女たちの物語を見ている構図になっているので、より一層引き込まれるのかもしれない。
〇ありそうでなかった戦闘システム
カブンと呼ばれる小隊を指揮する戦闘システム。
結魂書と呼ばれるカブンにアタッカーとサポーターを配置し、結魂書ごとに異なるステータスアップやドナム(魔法)を使ったりと非常に戦術的。
基本的に通常攻撃とドナムしかなく、選択肢としては多くないものの、カブンの構成により非常に戦術的な戦いを行う事も出来る。
単体しか置けないけど強力になるカブンや、3人配置してみんなで殴るカブンなど。
〇キテレツなモンスターデザイン
この手のゲームにおいてモンスターは重要な要素だが、どのモンスターも非常に独特。
エログロにありながらも美醜を損なわないデザインになっている。
まあ糞だの虫だのがちょくちょく出てくるので、その手のアレが苦手な人には厳しいかもしれないが。
またボスも一目で、「あ、これ勝てないわ」という絶望感が漂うのもいい。
本作のテーマとも言える絶対的な絶望感が、ボスからは伝わって来て、それに立ち向かう人形兵たちの死闘に華を添えている。
〇やりこめるハクスラ&トレハン要素
人形はレベルを上げれば次の人形に魂を移す事も出来る。
日本一にお馴染みの転生システムだが、これを繰り返して強化していく事が出来る。
ただ同社作品の『ディスガイア』シリーズのように限界を超えて強くなる事はあまりなく、スキルの引き継ぎやステータスの底上げといった感じ。
特にスキルは、他のファセットに引き継いで初めて強力になるスキルなどもあり、スキル数などの制限もあるので、何を引き継がせるかを考えるのも楽しいところ。
トレハン要素は様々な二つ名やレアリティある武器や防具を手に入れる事が出来る。
特に装備の性能はかなり戦力に直結する為、序盤に強力な武器を手に入れる事が出来るとかなり攻略が楽になったりする。
また呪毒や深淵といった状態異常が強力な事もあり、そういった状態異常を付加できる装備などは使い方次第ではボスを完封する事も出来る。
そういう武器やスタイルに合わせて旅団を構築するのも面白い要素である。
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-
バレットガールズ2
GOOD!
最大40人パーティ(戦闘参加は最大15人)。
一見ややこしそうなシステムも進行に応じてできる事が少しずつ増えるので、すんなり理解でき上手い作り方だと思いました。
壁壊し、キャリーオーバー(経験値持越しで経験値倍率UP)等他にはない要素。
とくにキャリーオーバーのおかげでレベル上げがサクサクです。